おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
茵蔯蒿湯、黄連解毒湯、葛根湯、加味帰脾湯、桂枝加竜骨牡蛎湯、桂枝茯苓丸、五苓散、三黄瀉心湯、七物降下湯、小建中湯、小青竜湯、十全大補湯、十味敗毒湯、続命湯、釣藤散、桃核承気湯、人参養栄湯、八味地黄丸、六味丸、苓桂朮甘湯、清上防風湯、越婢加朮湯、牛車腎気丸、杞菊地黄丸、開竅薬(精神の昏迷を治療する薬)である麝香製剤感應丸
寒熱、陰陽、虚実の証により処方します。
目に必須の食品
腎は肝を生むので、腎に作用する
『年寄りの冷や水(点滴も含む)』は墓場へ急ぎ足です
心不全、呼吸不全、ガン等で病院で亡くなった方の細胞は溺死した状態を同じであったという症例があるそうです、点滴の打ちすぎによるものです。
点滴も体温以下の物を注射するのですから体温は一時的に下がります、体温が下がれば免疫機能は下がります。
点滴は『年寄りの冷や水』になります。
寺山 心一翁(てらやま しんいちろう)(http://www.shin-terayama.jp/)先生はガンになり入院しました。
以下は寺山先生の講演集の一部です(寺山先生は冷えのことは言っていませんが)
私は物理をやった人間なので、どうしても「なぜ?」ということを問うわけです。
最近の興味深い実験があるんですが、乳ガンの患者さんのガンと正常な細胞に、それぞれ抗ガン剤を10%に薄めたものを滴下したら、いい細胞が先に死んでいく。
ガン細胞は死なないんです。抗ガン剤というのは、いい細胞を先に殺す。
だから、多くの人はその副作用で死んでいく。
医者は善意の殺人をしているんです。
私はこの数年間ずっと、出会った医者たちに「あなたがガンになったとき、抗ガン剤の注射をしますか?」と聞いています。
いま三百七十二名ですが、一人を除いた全員が「自分は使わない」と言っています。
「だけど、これを止めちゃうと、病院が成り立って行かないから」と。
恐ろしいことだと思いませんか?医者は自分自身には使わないものを、病院の経営のために使うと言うんですよ。以下略
私の脳梗塞が水分の取りすぎと、冷たいものの飲みすぎた冷えによる、右半身の異常であったため軽くて済みました、これが左半身に発症していたら治療に掛かる期間は更に長くなるであろうと思われます。また毎日欠かさず桂枝茯苓丸を服用していたのも病状が軽かったのかもしれません。
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