おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
気管支喘息-9 ・・・扶陽学説の弁証論治・・・
昨日、扶陽学説の鄭寿全『医法圓通』でのぜんそくに関して記載しました。
その続きです。
≪寒さ・寒気のある風邪による喘息の症状≫
〔病機〕寒さや風邪によって肺(呼吸)の機能が閉じ込められ、発散できなくなり呼吸がこみあげてくるためおこります。
〔証候〕喘(呼吸の乱れ)と同時に「発熱・頭痛・身体の痛み」が必ず発現します
〔鑑別〕もし発熱と同時に「頭痛や身体の痛み」がみられない場合はこの治法によりません。
〔治法〕発汗・発散による治療を行うようにします
〔方剤〕麻黄湯、小青龍湯など
≪内傷・体内で臓器を損傷させる原因となるものの喘証≫
水気(みずけ)の多い飲食による喘息症状
〔病機〕
小便と脾胃の排泄と消化吸収が失調すると水湿が停滞します。
これが長引くと胃腸機能はさらに衰え、水湿の停滞はさらに重くなり、次第に上部の気道をふさぐようになります。
〔証候〕喘(呼吸の乱れ)と同時に、必ず「食欲不振・痰が多い・痰や水でのどがつまる」など
〔治法〕温性の生薬と水剤による治療を行うようにします
〔方剤〕苓桂朮甘湯、人参湯(加法)など
胃に熱がありそれがこみ上げて来るためによる喘証
〔病機〕食べ過ぎによるもので
①もともと体質的に胃熱がある
②体質的な胃熱と、外来の熱邪(酒類等)が合わさる
③胃に停滞しているものが熱を生む
〔証候〕喘(呼吸の乱れ)、強い口渇、冷たい物を飲みたがる、口臭、呼吸が荒い、大小便の出が悪い
〔治法〕下剤による治療を行うようにします
〔方薬〕調胃承気湯、白虎加人参湯、防風通聖散
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飲食物の通過する脾胃排泄する
大腸
膀胱の働きが乱れると咳になることもあるのです。
肺鼻皮毛大腸の働きを良くするには
脾胃と
腎膀胱の働きを良くすると肺鼻皮膚大腸の訴えは楽になるのです。
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