TVホスピタル 黒木華(くろき はる)さんの表紙 より
異常な細胞をアポトーシスさせる
CPL
環状重合乳酸
3-4
がんのエネルギー生成を阻害し正常細胞を活性化させる
CPLには悪性腫瘍のエネルギー産生を阻害し、正常細胞のエネルギー産生を助けるという働きがあります。
これによりがんなどの悪性腫瘍は増殖時のエネルギーが得られず死滅します。
悪性腫瘍に関していえばがん細胞の酵素にだけ作用するため、正常細胞に全く悪影響を及ぼしません。
それどころか健常な細胞に対しては赤血球の酸素供給能力が高まり活性化する効果があります。
CPLの経口投与による急性毒性試験では通常の投与量においては全くの安全圏にあることが確認されています。
一度に120gを飲料しても急性毒性はありません。
CPLは分子量2,000以下の低分子化合物であることから、経口摂取後、腸管より迅速に吸収され、血流により全身に行き渡ります。
3年~5年に渡るCPL投与の試験でも、食欲、睡眠欲、性欲、体質などの変化、亢進や減退は見られていません。
経口で気軽に摂取出来、吸収効率がよく、副反応がないという理想の健康成分といえます。