興津の夏祭りの7月30日
毎年、興津商工会の青年部が、
子どもたちのために「お化け屋敷」をやってくれます。
かっぱらの子どもたちも、微力ながらにぎやかしのお手伝いにと
子どもが出す子どものためのお店「かっぱらお化け横町」をだしました。
かっぱら定番のアメ屋に、アゲパン屋、どでか輪投げ屋
おみくじ「大吉」、「ドキドキひもくじ」という名のくじ屋が2店
そして夏ならではの、かき氷屋
時間は、午後4~6時までの予定でしたが、
始まって1時間もすると、
職場(?)を離れて、お化け屋敷に何度もなんども入るメンバーたち
最後には、お化けに追いかけられて
きゃーきゃーわーわー大騒ぎ!
商工会のみなさん、本当にありがとうございました。