打ち上げの様子です。この後みんなで乾杯をしました。
今回出したお店の数は7店舗。
売り上げのよかった順に発表すると、みんなから「わーっ」と言う声があがりました。
たくさん用意したお菓子もあっと言う間になくなり、その後みんなでドッヂボールをやりました。
今回出したお店の数は7店舗。
売り上げのよかった順に発表すると、みんなから「わーっ」と言う声があがりました。
たくさん用意したお菓子もあっと言う間になくなり、その後みんなでドッヂボールをやりました。
今日、やっと「プチ心理学講座」の案内をだしました。
いつも作業はぎりぎりで、みんなに迷惑をかけています。
いくつになったら、ちゃんとできるようになるのか…。
とほほです。
いつも作業はぎりぎりで、みんなに迷惑をかけています。
いくつになったら、ちゃんとできるようになるのか…。
とほほです。
1ヶ月ぶりのかっぱらぱ編集室の勉強タイムの様子です。
右端の向こうをむいた女の子たちは、6年生の女の子たち。
6年生にもなると、勉強中に低学年の子たちとがガチャガチャやるのを
好まないようです。
低学年の子どもたちは、私といっしょに中央のテーブルに集まって
勉強しています。
もっぱら井戸端会議のメンバーもいますが…(笑)。
「あたし、かっぱらの勉強だけは、なんか好きなんだよね~」と2年生の女の子。
と言われても、特に「何かやれ」と言っているわけでもないし…。
みんな自分で勝手に勉強しているだけなのですが…(笑)。
そんな子どもたちの様子を見ていると、
子どもは勉強が嫌い…?、決してそんなことはないと思います。
その子その子なりのペースを大切にしてあげることが、
大事なのを感じます。
右端の向こうをむいた女の子たちは、6年生の女の子たち。
6年生にもなると、勉強中に低学年の子たちとがガチャガチャやるのを
好まないようです。
低学年の子どもたちは、私といっしょに中央のテーブルに集まって
勉強しています。
もっぱら井戸端会議のメンバーもいますが…(笑)。
「あたし、かっぱらの勉強だけは、なんか好きなんだよね~」と2年生の女の子。
と言われても、特に「何かやれ」と言っているわけでもないし…。
みんな自分で勝手に勉強しているだけなのですが…(笑)。
そんな子どもたちの様子を見ていると、
子どもは勉強が嫌い…?、決してそんなことはないと思います。
その子その子なりのペースを大切にしてあげることが、
大事なのを感じます。
考えてみれば、今日は週末にあるドッヂボール大会の練習日。
なので…、
かっぱらぱ編集室はお休みにして、
子供会のお母さんたちに混じって練習を見ることにしました。
いつもかっぱらぱ編集室にくる子どもたちは約20人前後。
今日はその4倍、80人近くの子どもたちが集まっています。
日頃、目にすることのない子どもたち同士のようすに、
やはり大人には見えていない子どもたちの世界が存在するんだな~と
感じました。
ドッヂボールの様子はと言えば、
ひいき目で見て申し訳ないけど、かっぱらのメンバーはうまい!
日頃、上級生たちに鍛えられているせいかな(笑)。
日曜日の大会が楽しみ、楽しみ~。
なので…、
かっぱらぱ編集室はお休みにして、
子供会のお母さんたちに混じって練習を見ることにしました。
いつもかっぱらぱ編集室にくる子どもたちは約20人前後。
今日はその4倍、80人近くの子どもたちが集まっています。
日頃、目にすることのない子どもたち同士のようすに、
やはり大人には見えていない子どもたちの世界が存在するんだな~と
感じました。
ドッヂボールの様子はと言えば、
ひいき目で見て申し訳ないけど、かっぱらのメンバーはうまい!
日頃、上級生たちに鍛えられているせいかな(笑)。
日曜日の大会が楽しみ、楽しみ~。
先日、ある方から相談を受けました。
母子家庭で、子どもがネグレクト(養育放棄)の状態。
何とかしてあげたいが、どうしたらいいのか。
子どもは現在小学校の低学年。
たくさんの子どもたちを見ていると、
このまま行くとその子がどうなっていくかは目に見えています。
しかし、お母さんを責めることもできません。
お母さんはお母さんなりにいっぱいいっぱいだとのこと。
公的機関の介入にも限界があります。
実際にはこのような家庭がたくさんあるのが現状です。
何とかしてあげたいけど、何ともできない。
最近考えるのは、「お母さんの学校」構想。
子どもたちが学校へ行って勉強したり、友だちをつくったりするように、
お母さんも「お母さんの学校」へ行って、心理学や子育て、
生活の仕方など勉強しながら、
共に人生を歩んでいく友だちをつくったりできる場所があればいいな~
なんて…。
どう思いますか?
母子家庭で、子どもがネグレクト(養育放棄)の状態。
何とかしてあげたいが、どうしたらいいのか。
子どもは現在小学校の低学年。
たくさんの子どもたちを見ていると、
このまま行くとその子がどうなっていくかは目に見えています。
しかし、お母さんを責めることもできません。
お母さんはお母さんなりにいっぱいいっぱいだとのこと。
公的機関の介入にも限界があります。
実際にはこのような家庭がたくさんあるのが現状です。
何とかしてあげたいけど、何ともできない。
最近考えるのは、「お母さんの学校」構想。
子どもたちが学校へ行って勉強したり、友だちをつくったりするように、
お母さんも「お母さんの学校」へ行って、心理学や子育て、
生活の仕方など勉強しながら、
共に人生を歩んでいく友だちをつくったりできる場所があればいいな~
なんて…。
どう思いますか?
今年の夏休みは、随分とゆっくりさせてもらいました。
人と関わる仕事をしているので、
自分のコンディションをできるだけ良い状態に保っていないと
良い仕事ができません。
そんな意味で、長期の休暇は自分を振り返る意味でも
とても大切だと感じています。
2学期を前に、先日ブログも整理しました。
また、本来のかっぱらぱ編集室の内容へと
切り換えていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。