かっぱらぱ編集室の勉強タイムでの様子です。
強制しているわけでもないのに、
みんな一生懸命勉強しています。
今年に入り、編集室のメンバーが30人を超えました。
毎年、自然に増減があって、だいだい20人前後が普通。
今年は異例です。
常々思っていますが、1人でみられる子どもの数は
20人が限界。
20人までなら、顔色や様子で、今日何かあったのかな?
なんて、気づいてあげられます。
しかし、それを超えると、こぼれていく子が出てきてしまいます。
毎回、かっぱらをやりながら見えていない子がいて心配です。
集団が暖かなら、
そんな子どもたちもその集団の中で癒されていけるのですが、
さて、かっぱらはそんな集団になり得ているのか?
もう1人、いっしょにやってくれる大人がいたらいいな~と思う、
今日、この頃です。
今日もかっぱらの日。
雨だから、外では遊べないし…。
さて、どんなことになることやら…