友だちのマネをして、空の写真を撮り始めたら、
すっかり空の虜になってしまいました。
その時々でいろいろな姿を見せてくれる空。
広くて、でっかくて…
大自然を前にしちゃ~、
人間なんてちっぽけだな~って思わせてくれる。
もうすぐ8月が終わります。
私の夏休みも、そろそろ終わりです。
空の写真、もう少しとり続けてみたいと思います。
友だちのマネをして、空の写真を撮り始めたら、
すっかり空の虜になってしまいました。
その時々でいろいろな姿を見せてくれる空。
広くて、でっかくて…
大自然を前にしちゃ~、
人間なんてちっぽけだな~って思わせてくれる。
もうすぐ8月が終わります。
私の夏休みも、そろそろ終わりです。
空の写真、もう少しとり続けてみたいと思います。
行ってきました。
三重県の阿田和から見た太平洋と空です。
とにかく暑くて暑くて、
日中は外へ出られないほど…。
にもかかわらず、
夫や息子たちは、嬉々として毎日海や川へ遊びに行っていました。
信じられな~い。
私といえば、夕方やっと少し涼しくなったところで
散歩にでかけました。
そこでみつけたマンホールです。
川沿いの道を、てくてく歩いていきました。
地面が土と草とでふかふかしていて
気持ちが良いです。
夜には、町の小さなお祭りがありました。
一番上の写真の浜で、
毎年地元の青年団が主催して行われる小さなお祭りです。
中央はやぐら、その周りで人が踊っています。
初盆の人の灯籠がもやされていきます。
昔からのしきたりや伝統を大切にしている土地です。
この後、打ち上げ花火が上がって、
祭りは終わりになります。
ひどいものです。
春にトマトやナス、キュウリの苗を植えたのですが、
忙しさにかまけてほおって置いたら
雑草だらけのこんな状態に…。
9時30分から1時間、せっせせっせと
草取りに励んだのですが、
照りつける太陽とじりじぎと上がっていく気温にギブアップ。
道具を入れていた箱の中には、
で~っかいゴキブリがうようよいるし…。
「もぅ…」と思いながらも、
やっぱり自然ってすごいな~と感心している自分もすごい(?)。
秋まで畑は放棄して、
秋になったらまた懲りずに野菜の苗を植えようと思います。
今度はちゃんと育てるぞ~。
今年も、みなと祭りの時期がきました。
保存太鼓のメンバーも、
高齢化し、人数も減ってきて、
存続も大変という中で、
今年は、5人の中高生が太鼓の演奏に
参加してくれました。
元々は小学校時代にやってきた子どもたちで、
人数が少なくなったことを心配して
忙しい時間の合間、練習に参加してくれ
当日を迎えました。
子どもの頃に身につけたものは、一生もの。
身体が覚えていて、
たたき方も私たち以上に様になっています。
若いエネルギーは、すばらしい。
後一日、今日もがんばろう。
30日の真夜中、大雨の中、
次男坊と東京の実家から車で帰ってきました。
翌日は、朝から地元神社のお祭りの手伝いです。
係の人たちに混じって、
太鼓保存会のおじさんたちが、祭りの用意をするのですが、
わくぐりの輪をつくったり、湯立ての儀の準備をしたり、
何でも知っていてスーパーマンみたいです。
私はただただ言われたことをやるのみですが、
木々の間から差し込む暑い日差し
セミの鳴き声
笛や太鼓の音
まつりごとが、自然と一体となって進んでいくことを実感します。
そしてお待ちかね。
夜になると親しいもの同士集い、夜空にあがる花火を鑑賞します。
いよいよ夏が来たな~って、感じます。