白いワンボックスは私の車です
3月1、2日に、日本カウンセリング学会静岡県支部の研修会が開かれます。
今回は、家族療法の第一人者の亀口憲治先生を招いての講座なります。
(詳しくは、日本カウンセリング学会静岡県支部のブログを見てください。)
私も運営委員の一人になっているので、
日が近づいてきて、今とても緊張してます。
何ヶ月も前から、話し合いを続けて段取りを整えて、
それぞれの役割に添って、やるべきことをこなしてきました。
あともう少し、これが終わると少し楽になるかな…と思います(^^)。
白いワンボックスは私の車です
3月1、2日に、日本カウンセリング学会静岡県支部の研修会が開かれます。
今回は、家族療法の第一人者の亀口憲治先生を招いての講座なります。
(詳しくは、日本カウンセリング学会静岡県支部のブログを見てください。)
私も運営委員の一人になっているので、
日が近づいてきて、今とても緊張してます。
何ヶ月も前から、話し合いを続けて段取りを整えて、
それぞれの役割に添って、やるべきことをこなしてきました。
あともう少し、これが終わると少し楽になるかな…と思います(^^)。
ちまたでは雪の話しが多い中、静岡では寒桜が咲いています(^^)
ここ数年この時期に、小学6年生を対象に
『充実した中学生活を送るために知っておきたいこと』と題して、
中学へ向けてのストレスマネジメントの講話をさせてもらっています。
もともとは、小学校の養教の先生が
「子どもたちのためにやって欲しい」と言ってくれたのが始まりですが、
今ではこちらからお願いしてやらせてもらっています。
6年生の先生たちは皆快く応じてくれて、
時間の都合をつけてくれます。
今年は、聞く意欲を高めてもらおうと
担任の先生にお願いして、
子どもたちに事前のアンケートをとらせてもらいました。
内容は、
中学生になることを楽しみにしていますか?
自分か健康だと思いますか?
イライラいすることがありますか?
自分のことが好きですか?
困っているときに相談できる人はいますか?
など9項目。
思いのほか、中学に不安を抱いている子が多かったり、
自分ことを好きではないと答える子が多かったり…。
でも、自分一人が不安になっていたり、悩んでいるわけではないんだ…
ということがわかるだけでも、安心できるのではないかと思います。
講話を通して、不安を抱いている子が少しでも安心できればいいなと思うし、
困ったときには相談しても良いんだと思ってくれればなおうれしい。
この機会をくれた先生たちに感謝です(^^)。
チラシです
先週の木曜日あたりから、風邪をひいてしまい、
トホホの毎日を送っています。
学校では、この時期、風邪がおおばやり。
毎年、気合いで乗り切ってきましたが、
今年はとうとう…。
自分の体力を過信せず、予防に努めれば良かったと後悔の日々です。
でも、調子が悪くなると、健康のありがたみを実感します。
しあわせであることが、時に見えなくなることも…。
早く直して、またがんばりますね。
上記のチラシは、かっぱらぱ編集室で今年度初めて行う、
「子どもと関わる人のための実践心理学講座」です。
清水市民活動センターとの共催事業で、
チラシの配布をお手伝いしてくれたり、
会場を無料で提供してくれるなど、助けてもらっての開催です。
最近、人の輪の広がりを感じます。
興味がある方は、ぜひご参加ください。
申し込みは、kapparapa@mti.biglobe.ne.jp まで。