学校が春休みなので、かっぱらぱ編集室もおやすみにしているのですが、
うれしいことに、毎日子どもたちの遊んでいる声が家まで聞こえてきます。
私たちが子どもだった頃は、
いつもの時間にいつのもところに行くと、
いつものメンバーがいて、
日がな一日、遊び続けるのはあたりまえ。
あの頃は、一日が長かったな~と思ってたけど、
今の子どもたちはいろいろと忙しくて遊ぶ暇もないほど。
そんな中、かっぱらに来ている子どもたちが、
春休みになって毎日のように広場に集まってドッヂボールをしている声を聞いていると、
楽しくやってるんだろうな~とうれしくなります。
用事があってそばを通ると、「あっ、おばちゃ~ん」と声をかけてくれますが、
うれしいけど(^^)、あえて返事をするだけで通り過ぎます。
子どもたちだけの世界を大切にしてあげたいと思います。
年度替わりでもある春休みは、本当にいろいろなことを考えてしまうのですが、
子どもたちの声を聞いていると、何だかホッとします。
子どもたちの声に、助けられてるんでしょうね~(^^)。