夏の強い陽射しを日除けとして繁っていたカポック・シラカシそしてネズミモチの木々もそろそろ役目も終わった様だ。
ここ数日寒さが身に凍みて日中は室内の日当たり場所の確保のためにも邪魔な存在となってきた。
気が向けばの話であるが近い内に妻を助手に素人植木職人として剪定作業に励まなければ・・・・
しかしネズミモチの実がたわわに生っているのを見ると冬場餌を求めて来るヒヨドリ達の姿が頭に浮かびその木だけは加減し実を残して切ろうかとも思っている。
昨日知人が裁断した藁を持って来てくれた。前々から木々の防寒として根元に藁を敷き詰めたいと話していたのを覚えてくれていたのだ。有難い!感謝・感謝!