今年孵った鈴虫の幼虫とメダカの稚魚は只今順調に生育している。
結局鈴虫のケース4個のうち完全に孵ったのはひとケースのみであった。
毎年間違いなく孵ってくれれば一個のケースで良いが以前全く孵化しなった年がありそれ以後毎年数個のケースに分け土壌を少し変え現在に至っている。
ケース内は孵化後最初の脱皮を済ませたのか一回りも大きくなった幼虫が数えきれないほどうごめいている。
成虫になるまでに脱皮を数回繰り返すがケース内は窮屈そのものだ。
もう少し大きくなればあと数個の別ケースに移し分けしなければと考える。
成長と共に餌の回数も頻繁になり毎朝の仕事となって行く。
またメダカは産卵をいまだに繰り返しておりその都度親の餌食にならない様気を配って別容器に移し替えている。
その繰り返しの結果いまでは目算で稚魚の数は4個の金魚鉢を合計して50匹以上はいる様だ。
親メダカの餌を粉状に潰し一日数回少しづつ与えている。
1センチ程に成長したものや孵化したばかりの目を凝らして見なければその姿を確認しがたいものまで様々である。
昼間暇に任せ金魚鉢のメダカの動きを眺めているのも昨今の我の生活の一部になっている。
結局鈴虫のケース4個のうち完全に孵ったのはひとケースのみであった。
毎年間違いなく孵ってくれれば一個のケースで良いが以前全く孵化しなった年がありそれ以後毎年数個のケースに分け土壌を少し変え現在に至っている。
ケース内は孵化後最初の脱皮を済ませたのか一回りも大きくなった幼虫が数えきれないほどうごめいている。
成虫になるまでに脱皮を数回繰り返すがケース内は窮屈そのものだ。
もう少し大きくなればあと数個の別ケースに移し分けしなければと考える。
成長と共に餌の回数も頻繁になり毎朝の仕事となって行く。
またメダカは産卵をいまだに繰り返しておりその都度親の餌食にならない様気を配って別容器に移し替えている。
その繰り返しの結果いまでは目算で稚魚の数は4個の金魚鉢を合計して50匹以上はいる様だ。
親メダカの餌を粉状に潰し一日数回少しづつ与えている。
1センチ程に成長したものや孵化したばかりの目を凝らして見なければその姿を確認しがたいものまで様々である。
昼間暇に任せ金魚鉢のメダカの動きを眺めているのも昨今の我の生活の一部になっている。