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もう、無罪にして報復をしましょう

2007年09月20日 23時44分30秒 | ホームティーチャー
またまた、あの元少年はいろいろやってくれますね。
いや、彼より、まわりの弁護団かな?

弁護団の娘や奥さんや家族が同じことをされても、そういう弁護を犯人にできますか?

裁判は、罪を裁くところで、弁護士の腕を競うところではないはずです。
自分の行いを反省できない犯人。
人間として被害者の命の重さを考えられない弁護人達

もう、無罪にして社会に出しましょう。

そして、ご主人に報復してもらいましょう。
ご主人が罪に問われるなら、あの弁護士団に弁護をお願いしましょう。
「ご主人のための募金」なら私は、へそくりも出しましょう。
優秀で有能な弁護団なら、ご主人を無罪にしてくれるかも。

そうしたら、元少年の家族がまた報復?

「敵討ち」をなくすために、警察があり、裁判がある。
でも、今は、裁判の本来の役割とかけ離れていないだろうか?

自分の犯した罪を見つめて、反省してもらうために、あるのではないかしら?

日本は裁判が長すぎる。
慎重な裁判は大切だけど、長すぎるのは困りものです。
やり直せない時間が無駄に過ぎていくだけでは、ないのかしら?

政治も、司法も、何もかも、この国はおかしすぎると思いませんか?