おはようございます。5月25日木曜日です。広島は曇り、今朝も、雨上がりです。
早速相場です。昨夜のNY市場はFOMC議事要旨を受けて、上伸してきています。しかし、ドル円は下げてきたという状況です。6月利上げは変更ないと思われますが、インフレ傾向が進まないという記載が、これからもしばらくは利回りは穏やかな上昇となりそうだ、との判断が働いたようです。
こうなると相場は来週の米国雇用統計発表へと関心を映していきます。
そういえば、トランプさんのロシアマフィアとのつながりについて、米国では強い関心を持ってきたようです。このロシアマフィアはロシア政府とのつながりも強い人物のようで、いろいろなうわさが多くある人物のようです。
資金の流れを把握するため、かつてトランプさんがドイツ銀行から借り入れた資金について、民主党はドイツ銀行へ資料請求をしたようです。いよいよ「ロシアゲート事件」のきな臭さが増してきた感があります。これは解決までには長い時間がかかるでしょうね。
現在は5分足と15分足の800SMAの範囲で上下しているように思われます。これを水平線で見れば、111.5円と112.0円の範囲になりそうです。
昨日高値と一昨日安値でフィボを見れば、現在は半値押し付近まで来ていることになります。ここで終わるのか、61.8%押し111.35円付近まで行くのか、チェックしているところです。
いずれ相場は戻ってくると考えて、ここは落ち着いて相場を見ていきます。昨日の高値は、小さな山にすぎないようです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、111.809円超、「売り」は、111.809円以下、「買い」は、111.481円以下の場合となっています。
FPVは、111.697円、R1は、111.920円、S1は、111.265円となっています。
チャネルラインは、右肩上がりで形成されています。これの向きにも注意していきます。昨日保有したロングはまだ保有継続しています。FPB付近まで上昇してきたら決済するかもしれません。
9時になりました。東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時02分です。動きが良くないですね。株価も動きが少ないようです。OPEC総会結果を待っているのでしょうか。本日は25日、ゴトー日です。東京仲値決定までは動きを少なくした可能性もありそうです。
追伸 19時03分です。ここまで動きでは上昇傾向を出してきています。欧州タイムになってもそれは継続中のようですが、先ほど15分足800SMAにタッチしました。本日の上値はここまでかもしれません。と想定して、先ほど111.890円でショートを持ってみました。この逆張りは少し怖いのですが、これといった買い材料もなく、今夜出てくる新規失業関係データは先月よりもやや悪くなるという予想になっていますので、ショートポジションを持ってみたところです。本日FPV付近までの下押しを想定し、決済目途としています。もし深い下押しとなると、本日S1付近までの下押しもあるかもしれません。
追伸 20時49分です。先ほど111.730円でショートを決済しました。この付近には少し強めの支持帯があるように思われますので、欲張らずに、ここで決済しました。これから、しばらく様子を見ます。
追伸 21時11分です。欧州組はこれからの動きはNY組へ任せたのかもしれません。まもなくNY早朝組が参加してきますので、出てきた経済指標を受けて、また動きが出てくると思われますが、ポジティブサプライズの結果にならないと、上へ行くのはむつかしいのかもしれませんが、国債利回りの動きがどうなるか、これによる影響が一番大きいと思われます。現在の利回りは本日一日で見ても低位にあります。さらに下へ振るのか、それとも、6月利上げを織り込みに来て上げていくのか、しかし、そろそろOPEC総会での結論が伝わってきそうなんですが、減産合意ができたか、そしてこれを受けて、原油価格がどう動いてくるか、さらにこれを受けて、利回りがどう動いてくるか、今夜はこれが一番の要素かもしれません。ここまでの報道では、減産合意はできるようですが、減産すると、米国産シェールオイルが増産されて、市場では原油在庫は増加する傾向になるようです。よって、原油価格は一向に減産効果は出てこないという状況になるようです。原油価格が上昇することをOPEC参加国は期待しているわけですが、なかなかそうはいかないようです。こうなってくると、OPEC加盟国でも、減産合意に反して、増産してくる国も出てくるようです。OPEC情報を待っているところですが、まだ確認できません。
追伸 21時30分です。OPEC総会で原油減産9ヶ月を決定したようですが、減産枠の拡大がなかったことで、原油価格は下落傾向が出てきたといいます。また、出てきた指標結果はあまりよくない様子です。うん? ドル高円安傾向で動いてきたか。利回り状況も上昇してきています。ということは、何が一番影響したのか? わからん状態です。この詮索はやめときます。本日高値を超えてくると、上昇トレンド回帰かもしれません。高値ブレイクでロングポジを持つか、、、。
800SMAでまた跳ね返されるのか?チェック。
追伸 21時55分です。NY組も上へ引っ張れないようで、少し悩んでいるのかもしれません。上髭の長いローソク足が出てきたりしています。ということは、この付近には上へ行かせないという輩が存在するということか?
ここまでの値幅は、上昇値幅が0.452円、下降値幅が0.007円です。ここまでは上有利の状況です。この上下値幅では最近の最小値幅になります。まだ拡大してくると考えれば、高値更新してくるか、安値更新してくる動きが必要になります。相場の流れで考えれば、上へ行くようになりますが、NY組が稼ぎやすい方法を考えると、本日の高値突き、安値突きにきて、ブレイクアウトできたほうへ伸ばしていくかもしれません。まもなく22時30分になります。NY市場が開いて、相場全体がどう動いてくるか、チェックします。
追伸 22時39分です。少しずつですが、売り圧力が増してきているような、、、。しかし、まだ明確な方向性は出てきていないと思われます。23時にFRBブレイナード理事が講演をするようで、ここでの発言を待っているのかもしれません。
このような状況ですので、今夜はここまでとします。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
早速相場です。昨夜のNY市場はFOMC議事要旨を受けて、上伸してきています。しかし、ドル円は下げてきたという状況です。6月利上げは変更ないと思われますが、インフレ傾向が進まないという記載が、これからもしばらくは利回りは穏やかな上昇となりそうだ、との判断が働いたようです。
こうなると相場は来週の米国雇用統計発表へと関心を映していきます。
そういえば、トランプさんのロシアマフィアとのつながりについて、米国では強い関心を持ってきたようです。このロシアマフィアはロシア政府とのつながりも強い人物のようで、いろいろなうわさが多くある人物のようです。
資金の流れを把握するため、かつてトランプさんがドイツ銀行から借り入れた資金について、民主党はドイツ銀行へ資料請求をしたようです。いよいよ「ロシアゲート事件」のきな臭さが増してきた感があります。これは解決までには長い時間がかかるでしょうね。
現在は5分足と15分足の800SMAの範囲で上下しているように思われます。これを水平線で見れば、111.5円と112.0円の範囲になりそうです。
昨日高値と一昨日安値でフィボを見れば、現在は半値押し付近まで来ていることになります。ここで終わるのか、61.8%押し111.35円付近まで行くのか、チェックしているところです。
いずれ相場は戻ってくると考えて、ここは落ち着いて相場を見ていきます。昨日の高値は、小さな山にすぎないようです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、111.809円超、「売り」は、111.809円以下、「買い」は、111.481円以下の場合となっています。
FPVは、111.697円、R1は、111.920円、S1は、111.265円となっています。
チャネルラインは、右肩上がりで形成されています。これの向きにも注意していきます。昨日保有したロングはまだ保有継続しています。FPB付近まで上昇してきたら決済するかもしれません。
9時になりました。東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時02分です。動きが良くないですね。株価も動きが少ないようです。OPEC総会結果を待っているのでしょうか。本日は25日、ゴトー日です。東京仲値決定までは動きを少なくした可能性もありそうです。
追伸 19時03分です。ここまで動きでは上昇傾向を出してきています。欧州タイムになってもそれは継続中のようですが、先ほど15分足800SMAにタッチしました。本日の上値はここまでかもしれません。と想定して、先ほど111.890円でショートを持ってみました。この逆張りは少し怖いのですが、これといった買い材料もなく、今夜出てくる新規失業関係データは先月よりもやや悪くなるという予想になっていますので、ショートポジションを持ってみたところです。本日FPV付近までの下押しを想定し、決済目途としています。もし深い下押しとなると、本日S1付近までの下押しもあるかもしれません。
追伸 20時49分です。先ほど111.730円でショートを決済しました。この付近には少し強めの支持帯があるように思われますので、欲張らずに、ここで決済しました。これから、しばらく様子を見ます。
追伸 21時11分です。欧州組はこれからの動きはNY組へ任せたのかもしれません。まもなくNY早朝組が参加してきますので、出てきた経済指標を受けて、また動きが出てくると思われますが、ポジティブサプライズの結果にならないと、上へ行くのはむつかしいのかもしれませんが、国債利回りの動きがどうなるか、これによる影響が一番大きいと思われます。現在の利回りは本日一日で見ても低位にあります。さらに下へ振るのか、それとも、6月利上げを織り込みに来て上げていくのか、しかし、そろそろOPEC総会での結論が伝わってきそうなんですが、減産合意ができたか、そしてこれを受けて、原油価格がどう動いてくるか、さらにこれを受けて、利回りがどう動いてくるか、今夜はこれが一番の要素かもしれません。ここまでの報道では、減産合意はできるようですが、減産すると、米国産シェールオイルが増産されて、市場では原油在庫は増加する傾向になるようです。よって、原油価格は一向に減産効果は出てこないという状況になるようです。原油価格が上昇することをOPEC参加国は期待しているわけですが、なかなかそうはいかないようです。こうなってくると、OPEC加盟国でも、減産合意に反して、増産してくる国も出てくるようです。OPEC情報を待っているところですが、まだ確認できません。
追伸 21時30分です。OPEC総会で原油減産9ヶ月を決定したようですが、減産枠の拡大がなかったことで、原油価格は下落傾向が出てきたといいます。また、出てきた指標結果はあまりよくない様子です。うん? ドル高円安傾向で動いてきたか。利回り状況も上昇してきています。ということは、何が一番影響したのか? わからん状態です。この詮索はやめときます。本日高値を超えてくると、上昇トレンド回帰かもしれません。高値ブレイクでロングポジを持つか、、、。
800SMAでまた跳ね返されるのか?チェック。
追伸 21時55分です。NY組も上へ引っ張れないようで、少し悩んでいるのかもしれません。上髭の長いローソク足が出てきたりしています。ということは、この付近には上へ行かせないという輩が存在するということか?
ここまでの値幅は、上昇値幅が0.452円、下降値幅が0.007円です。ここまでは上有利の状況です。この上下値幅では最近の最小値幅になります。まだ拡大してくると考えれば、高値更新してくるか、安値更新してくる動きが必要になります。相場の流れで考えれば、上へ行くようになりますが、NY組が稼ぎやすい方法を考えると、本日の高値突き、安値突きにきて、ブレイクアウトできたほうへ伸ばしていくかもしれません。まもなく22時30分になります。NY市場が開いて、相場全体がどう動いてくるか、チェックします。
追伸 22時39分です。少しずつですが、売り圧力が増してきているような、、、。しかし、まだ明確な方向性は出てきていないと思われます。23時にFRBブレイナード理事が講演をするようで、ここでの発言を待っているのかもしれません。
このような状況ですので、今夜はここまでとします。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌