いや~~~~、この2週間はいったい何だったのか???
突然の緊急内容の電話あり、
それは義母の体調急変を告げるもの。
すぐ駆け付け、救急隊に合流。
病院へ搬送し、救急措置を受け、そのまま入院。
その時の見立ては、、、、、余命いくばくも無い、、、、、。
今生の別れとなるかも、、、、、などと言われて、少しはその気になって、、、、、、いろいろ考えた。
それが、2日も経過すると、事情は好転。
体調は回復し、食欲旺盛で、元気そのもの。
今すぐにでも退院できそうな、、、という具合にまで回復。
でもそこは、予定通り2週間の入院を継続。
そして、6日日曜日午前中に退院の運びとなりました。
回復とは言え、老人性認知症は残ったままで、一人で暮らすのは難しいということは医師も含めて全員意見は一致。
これからの環境の整理は、本人のみならず、その周辺にいる小生達もこれに巻き込まれて、変更をせざるを得ないところ。
介護施設へ入院することも検討したが、本人が行きたがらず、断念。
広島へ来いと誘うも、これも断られて断念。
結局自宅で過ごすこととなり、訪問介護を受けることにして、ひとまず、様子見することになった。
一番大変そうなのは、我が女房である義母の娘。往来が多くなるため、しばらく、義母宅へ同居し、世話をすることに、、、。
小生は、しばらく一人暮らしと相成りました。
これは天国か、それとも、地獄か。
愛犬君たち3匹は、拙宅でそのまま同居
この世話は今まで通り小生の担当
女房と手分けできない分、少ししんどくなりそう、、、。
そのような中での相場取引参加
いつまで続くか、下落相場
いつまで続くか、原油高
いつまで続くか、ウクライナ侵攻
ここで一つの光が見えてきた
原油関係では、3月18日金曜日がMSQ日となる。
単純に、先物取引にだけ参加している投機筋は、上げるだけ上げたら、売りに来る。
なぜか?
それは原油先物市場が現物受け渡しの市場ゆえ。
投機筋には、原油現物は必要ない代物
18日前から売りが売りを呼び、値崩れしてくると思われる。
遅くても14日月曜日頃からは投げ売りが出てくる可能性もありそう、、、。
このような状況に過去になったことがある。
その時は投げ売りが出て、原油はマイナス価格にまでなった。お金をやるから持って行ってくれ~~~~、てな感じ。
今回どの付近まで値が下がってくるだろうか?
原油については、こんなことを考える時期になってきたように思います。
ウクライナ情勢では、隣国などへ避難するウクライナ国民のために、避難道が設けられ、その付近での紛争は停止するとか。
その紛争停止宣言をプーチンは出したとか。
北京パラリンピックが昨日始まり、中ロの取引で、パラリンピック期間中は、戦火を控える密約があるとかないとか、諸説が飛び交います。
紛争停止宣言とパラリンピック開始の時期が重なり、紛争も小康状態 新たな展開の始まりか、、、
15,16日にFOMC会合あり、ここまで持つか小康状態
少なくても戦火が止まれば、良い知らせとなる
プーチンの狂気の沙汰は世界に広まり、プーチン暗殺の檄まで出始めた
今後はどのような展開になるのか、、、
原油の転換、ウクライナ情勢が小康状態になれば、相場にも落ち着きが戻り、投げ売りした輩が買戻しを行うようになってくる
現在の原油価格は、「踏み上げ相場」で、今まで売っていた輩が買戻しへ乗ってきたことにより起きた現象
偏ったポジションはいずれ是正されて来る スケジュール闘争になっている感じ
本邦のMSQは、3月11日金曜日です。本邦株価は、14日からの動きに注目です。