FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX 猛暑日続く

2022-08-09 08:15:24 | 日記

おはようございます。8月9日火曜日です。広島は曇り、蒸し暑い、、、。今朝の早朝散歩では少し異常を感知。いつも行く公園内を散歩していると、足元から生温かな空気が上がってきているのを察知。雨は降っておらず、夜の間にも、地面の温度が下がっていないようで、これでは、早朝の時間でも、気温は25度を下回るような状況にはならず、猛暑猛暑で我慢を強いられるようになりそうです。地面から近い愛犬君には、熱を腹に受けることとなりますから、やはりつらい日々になっていると思われます。よく日中に小さい犬を散歩されている方を見かけますが、このような犬はもろに地面からの熱を受けていると思われ、苦痛と思われます。買主の配慮が必要と思われます。

 

さて、相場です。昨夜の米国市場では、株価は、3市場で、小幅まちまちとなっています。

昨夜、NY連銀が出した期待インフレ率が低下し、これを受けて、利回りが低下し始め、この影響で、為替相場は、134.346円付近まで低下し、その後、値を戻し、昨日の引け値は、134.922円。

そして現在値は、134.934円付近。

 

本日のドル円相場も昨日同様に、上下に振れるも、終わってみれば小幅なものになっているかもしれません。とにもかくにも、明日のCPI待ちになっていると思われます。結果を受けて、ドル円相場は反発上昇するかもしれませんが、その後は、反落開始を始めるかもしれません。

この時の戻りは、135.9円付近までかもしれません。

その後もいろいろな経済指標が出てきます。この結果を受けて一喜一憂する相場になるかもしれません。8月19日前後から後半で、相場の転機を迎えそうな気がしています。そうなると、あと10日程度の日数、、、、。

まだまだ一筋縄ではいきそうにありません。下へ行くかと思えば、上へ行き、上へ行くかと思えば下振れする、という具合、、、。このような時、相場とはそのようなもの、という理解が一番良いように思われます。

本日の相場も135.0円を挟んで上下するものになるような気がします。

 

4時間足の20EMAが上昇してきています。考え方で、現在レートに接近したと考えれば、このMAを割り込む機会が接近してきたともとらえることができます。

また、4時間足で、第1関門となるHMA(40)の下にローソク足ができるようになっていますから、上値の重さが意識されてくるようになると思われます。

本日、明日と米国国債の入札があります。この状況にも市場としては、関心がありそうです。

 

今は、相場と戦っているというよりも猛暑と戦っているような心境。

体力や気力を消耗させないようにして、過ごすことが肝要な時期と心得ます。

体の芯を冷やすには、サウナの冷水風呂に入るのが一番と考えています。今日の午後、暑いと感じたら、サウナへ行くかもしれません。

 

最近の睡眠時間は6~7時間は確保しています。しかし、寝苦しいときもあり、途中で目が覚めることもあります。そんな時は、エアコンと扇風機を再度つけ、横になります。

疲れを残さないことも重要なことになっています。

 

本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。

健太君の判定は、「買い」は、135.197円超、「売り」は、135.197円以下、「買い」は、134.580円以下の場合となっています。

FPVは、134.913円、R1は、135.480円、S1は、134.246円となっています。

 

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

 

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