FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX 残暑い厳しい日々 天候不順か。

2022-08-15 08:04:46 | 日記

おはようございます。8月15日月曜日です。広島は曇り、今朝は蒸し暑い、、、、。風が吹かない、、、、。雨も降らない、、、、。公園では、赤トンボが飛び始め、秋色が増えました。今はお盆の真っ最中。まだ休みを取っている会社員も多いと思われます。家族で帰省中の方も多いでしょうね。「孫が来てうれし、じゃあ、またねと、帰ってくれてうれし」という感想が出てくるのもこの時期。残暑で疲れがある中で、孫に振り回されるジジとババ。疲れが一層増して来ますね。

最近は、早く横になり、ベッドで本を読みながら寝付くというパターンになっています。取引きよりも、TV番組よりも。カープのゲームよりも、横になり睡眠を十分とることの方を優先しているこの頃です。

さて、相場です。先週金曜日の米国市場では、株価は3市場揃って上昇して引けています。CMEN225も上昇していますので、日経平均の本日の寄付きは、上昇して寄り付くと思われます。

それが継続するかどうか、、、、。

金曜日の株価上昇の背景には、インフレピーク感が出てきていることがあるようです。

利回りは現在、2.842%付近。12日に出たミシガン大学消費者信頼感指数が良かったことで2.7%台から2.8%台へ利回りは上昇しています。2.8%台をキープできるかどうか、、、。

ドル円動向は、最近の気回向は利回り追随型になっていると思われます。

今後は、インフレピーク感と、景気後退警戒感の凌ぎあいになるのかもしれません。

インフレピーク感があるといっても、FRBは、インフレ抑制に動いてきますから、9月FOMCでは、0.75%の利上げを決め、これで、景気後退懸念派がどのような判断を行ってどう動いてくるか、、、。

しかし、今は、夏休み中のディーラーも多く、取引は低調な環境。

こんな時は、休むのも相場。

 

取引は休憩とし、新たな手法について、より合理的な判断を求めて、チャートを眺めています。

新たなものに着目して、新たな思考を展開中。

本日は、この検証に入ろうと考えています。まずは、推測統計学を用い、傾向を把握します。その後、試料を増やして、検証していきます。

推測統計では、およそ50程度の試料で傾向を求めます。想定しているような結果が出れば、良いのですが、そうならない時もあります。その場合は、推測統計の間違いとして、着目点を変更して考察していきます。

 

根をつめないで、ゆっくりと取り組んでいこうと思います。

結果については、いずれ披露します。

 

本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。

健太君の判定は、「買い」は、133.603円超、「売り」は、13.603円以下、「買い」は、113.091円以下の場合となっています。

FPVは、133.358円、R1は、133.847円、S1は、132.823円となっています。

 

本日は前述の検証作業を中心に据え、取引は行わないつもりでおります。

従来から保有しているショートポジの監視管理程度か、、、。

 

間もpなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

コメント
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