お早うございます。3月4日月曜日です。広島は晴れ、少し久しぶりに冷え込んでいます。昨日も気温が上がらず、寒かったですね。これで、防寒を怠ったのか、風邪らしき症状があり、体がだるかった。昨夜は、感冒薬を飲んで早々に就寝。薬のおかげで十分な睡眠をとることができました。で、体調はというと、まだ少し調子は悪い。本日は朝食後薬を服用して、大人しく寝ているつもり。熱はないけど、関節が痛く、頭が重い。花粉症の疑いもある。
女房は、「コロナじゃないの?」とか「インフルエンザも流行っているし、医師の診断を受けてみては」などと言うし。しかし、病院へは行きません。市販薬で治したい。
いつもの散歩道で、沈丁花が咲きました。芳香が漂うようになりました。名称不明のピンク色の小さな花も咲いています。そろそろ鶯が鳴き始めるころと思い、早朝散歩では、耳をそば立てています。
さて、相場です。先週金曜日の米国市場では、株式市場は、3市場ともに上昇して引けています。CMEN225は40190と上昇して引けていますので、本日の日経平均はGUして寄付き、4万円台の取引が中心になるかもしれません。本邦の株式市場は、まだ海外勢の資金流入があるようで、この資金は、大型株をめがけて動いているようです。これが中小企業へと投資対象が広がってくれば、と思うのですが、、、。
現在の利回りは、4.1860%付近。こちらはなかなか崩れません。今週も多くの指標が出てきます。雇用関係、景気状況、インフレ傾向に関するものなど、バラエティー豊富です。FOMC前の重要な週になります。
では、本日の株式市場や為替市場はどう動いてくるか、ですが、先週金曜日が買い傾向のまま引けていますので、少なくても東京タイム前半では、その傾向で動くようになると想定していますが、金曜日高値150.721円からの押しがまだ優勢になる恐れもありますから要注意になりそうです。
本日は、指標発表はないようですが、明日になると、ISM非製造業景況指数が出てきます。これは重要な指標ですから、この結果を受けて相場は上下する恐れはありそうです。上下はしても、崩れることはないと考えています。
本日の相場の一日様子見でもよい日かもしれません。動きはそう大きくはないかもしれません。
体調不良は、思考にも影響を与えます。体の芯に力が入りません。良い表現で取りまとめることが困難な状況です。もう少し体調回復に努めたいと思います。
本日の健太君の判定は、「買い」は、150.394円超、「売り」は、150.394円以下、「買い」は、149.989円以下の場合となっています。
FPVは、150.233円、R1は、150.555円、S1は、149.744円となっています。
「G指数」は「少し売られ過ぎ」状態になってきたようです。
ドル円は、149.966円から始まりました。
間もなく東京タイム開始です。今週もよろしくお願いします。合掌
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