「雲三昧」 著者:村井 昭夫 出版社:橋本確文堂
副題:空を飾る雲の図鑑
本書まえがきから引用抜粋
身近な自然が失われ、自然と接する機会がどんどん減ってきている。
最近は、自分で追いかけなければ自然と触れ逢う事がなかなか
出来なくなってきた。・・・
その中で、空やそこに浮かぶ雲は最後に残っている自然の一つだと
最近特に感じる。・・・
まさに、同感です。
わが身を鑑みると、実はその空と雲でさえも、見ていない日が
多いのではないか。
日々の生活や仕事に追われてた現代人の典型として、深く
反省している。
写真が好きな芋太郎であるが、多忙を理由に、最近自然に接する
ことが縁遠くなっている。
本書で良いものを教えていただいた。
これなら、自宅や会社の窓から眺めることが可能でる。
どうやら、ストレスや健康にも良いらしい。
さて、本書は、写真集でありながら、図鑑の様相をしている。
いわば、雲の解説書でもある。
できたら、お手元に置かれ、日々の雲を眺めながら、ページを
めくるのも悪くないのでは。
無論、写真としても素晴らしい。
最近、都内では見ることが出来ない雲もあるようです。
といっても、芋太郎が空を見上げる時間が少ないからかも
しれませんが。(笑)
時々、子供じみたことを考えます。
今見ているこの風景を自分の記憶以外に残してみたい。
望遠カメラや魚眼レンズもパノラマもいい。
そのな便利なメガネはないのか。
携帯のカメラも進化しているが・・・。
でも、やはり王道は、リラックスしたフリー時間を多く持ちたい。
カメラを片手に、自然散策・文学散歩をしたい。
話を本書に戻します。
実は、数々の空と雲の写真を拝見してますと、
子供の頃、学生の頃と記憶がダブリます。
楽しい思い出が多いのですが。
一日の時間でこんなゆったりとした時間が持てるのも本書の
おかげですね。
ありがとう。
「写真て、ほんと、いいいな・・・。」
皆様も、コヒーや軽くウィスキーを片手に空と雲の思い出の旅へ
出かけませんか。
副題:空を飾る雲の図鑑
本書まえがきから引用抜粋
身近な自然が失われ、自然と接する機会がどんどん減ってきている。
最近は、自分で追いかけなければ自然と触れ逢う事がなかなか
出来なくなってきた。・・・
その中で、空やそこに浮かぶ雲は最後に残っている自然の一つだと
最近特に感じる。・・・
まさに、同感です。
わが身を鑑みると、実はその空と雲でさえも、見ていない日が
多いのではないか。
日々の生活や仕事に追われてた現代人の典型として、深く
反省している。
写真が好きな芋太郎であるが、多忙を理由に、最近自然に接する
ことが縁遠くなっている。
本書で良いものを教えていただいた。
これなら、自宅や会社の窓から眺めることが可能でる。
どうやら、ストレスや健康にも良いらしい。
さて、本書は、写真集でありながら、図鑑の様相をしている。
いわば、雲の解説書でもある。
できたら、お手元に置かれ、日々の雲を眺めながら、ページを
めくるのも悪くないのでは。
無論、写真としても素晴らしい。
最近、都内では見ることが出来ない雲もあるようです。
といっても、芋太郎が空を見上げる時間が少ないからかも
しれませんが。(笑)
時々、子供じみたことを考えます。
今見ているこの風景を自分の記憶以外に残してみたい。
望遠カメラや魚眼レンズもパノラマもいい。
そのな便利なメガネはないのか。
携帯のカメラも進化しているが・・・。
でも、やはり王道は、リラックスしたフリー時間を多く持ちたい。
カメラを片手に、自然散策・文学散歩をしたい。
話を本書に戻します。
実は、数々の空と雲の写真を拝見してますと、
子供の頃、学生の頃と記憶がダブリます。
楽しい思い出が多いのですが。
一日の時間でこんなゆったりとした時間が持てるのも本書の
おかげですね。
ありがとう。
「写真て、ほんと、いいいな・・・。」
皆様も、コヒーや軽くウィスキーを片手に空と雲の思い出の旅へ
出かけませんか。
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