船と飛行機と電車(きままに)

身近で見かけた船と飛行機と電車

あぶくま型護衛艦 DE-234とね 海峡を航行姿

2020年08月10日 15時20分42秒 | 海上自衛隊
関門橋の真下を航行していくのは あぶくま型護衛艦

平成元年から平成5年度に6隻就役した近海警備用護衛艦と呼称される護衛艦
一般公開される時には「はつゆき型護衛艦」や「あぶくま型護衛艦」が多いような気がします。

煙突が2本 ガスタービンエンジンとディーゼルエンジン各1基の対応 
その煙突の間にアスロック8連装ミサイル発射装置
艦尾にハープーンSSM発射筒 4連装2基が確認できます。


後部甲板中央付近に見えるのは20ミリCIWS 艦の大きさがそこまで大きくないために存在感があります。

カモンワーフ 唐戸市場 ハイカラっと横丁 の観覧車  海峡ゆめタワー を眺めながら博多方面に抜けて行きました。

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海上保安庁35メートル型巡視艇 ゆふぎり 大分海上保安部

2020年08月10日 12時36分57秒 | 海上保安庁





海上保安庁35メートル型巡視艇 ゆふぎり 大分海上保安部 ↑
監視カメラと連動する17メートルの高さまで伸びる単装の放水銃が特徴的
全長35.0メートル 総トン数110トン 消防機能強化型巡視艇
PC24ゆふぎり (旧PC24うらなみ)35メートル型巡視艇「はまぐも」型
門司海上保安部配属のPC25ともなみ と同型艇 ↓


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海上保安庁巡視艇きよかぜ CL84きよかぜ  雨天の帰港

2020年08月10日 07時46分20秒 | 海上保安庁
雨の中入港してくる海保の巡視艇
防舷材を準備

海上保安庁巡視艇きよかぜ CL84きよかぜ 
門司海上保安部 全長20.0メートル 総トン数26トン
第七管区海上保安本部
海難防止 安全対策 重要施設の警戒 テロ対策 薬物・銃器の密輸摘発 密航摘発 外国船の違法操業取締
多く建造された すずかぜ型巡視艇ですが この CL84きよかぜは その中で「幅広型」として紹介されています


停泊中(晴天時)↓



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