
海上自衛隊の潜水艦浮上航行姿
海峡は狭く深度が浅いために 潜水艦が潜ったまま航行するのは水上船舶との接触 衝突の危険があるのでしょう。 時々 浮上航行する姿を見かけます。

海上自衛隊の潜水艦 今では 新型の「たいげい型潜水艦」「そうりゅう型潜水艦」が配備されているのでこの「おやしお型潜水艦」は少し前の潜水艦
部分単殻構造・葉巻型船型 になった初めての潜水艦 建造費は約420億円(うち艤装に約70億円)
艦尾の舵の形が「+」形状になっている。 たいげい型やそうりゅう型潜水艦はここの舵が「X」になっているのが見分ける特徴
潜舵と呼ばれるマスト(艦橋)の横の水平になっている舵の上にウォッチの乗務員の人がいるのがわかります。
潜望鏡 通信アンテナ シュノーケル が見えます。
そういえば 防衛省は今まで潜水艦に装備されていなかったアクティブソナーを潜水艦に配備していくことを検討すると先般報道発表されました。
現在装備されているパッシブソナーは他の船舶が発する音波を受信。
アクティブソナーは自らが発信した音波が対象物(船舶)から跳ね返ることで分析するソーナー・・
部分単殻構造・葉巻型船型 になった初めての潜水艦 建造費は約420億円(うち艤装に約70億円)
艦尾の舵の形が「+」形状になっている。 たいげい型やそうりゅう型潜水艦はここの舵が「X」になっているのが見分ける特徴
潜舵と呼ばれるマスト(艦橋)の横の水平になっている舵の上にウォッチの乗務員の人がいるのがわかります。
潜望鏡 通信アンテナ シュノーケル が見えます。
そういえば 防衛省は今まで潜水艦に装備されていなかったアクティブソナーを潜水艦に配備していくことを検討すると先般報道発表されました。
現在装備されているパッシブソナーは他の船舶が発する音波を受信。
アクティブソナーは自らが発信した音波が対象物(船舶)から跳ね返ることで分析するソーナー・・
現在でもアクティブソナーを装備しているという記事もあったりするのですが、難しいことはよくわかりません

エンジンを切った状態で漁船 遊漁船がいたら・・潜水艦のソーナーで水中から探知するというのは難しいのかも。 と思ったりします