日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

韓国も中国も

2020年11月13日 | Weblog
日本側には譲れぬ一線がある。

韓国とは徴用工問題で、ある。

国際法よりも国内法を遵守するという考えには全く同意できない。是が解決しないと金輪際付き合いは出来ない。

韓国が日本とつきあいたいと思うならば、まず国際法を優先させることだ。

こんな事は世界の常識だ。

一方、中国は国際法を無視して領土拡張侵略をつづけている。世界地図に自分の好きなように線を引いて是が我が領土だと主張する

なんと無法の輩だ。

是も国際法を守らない典型的な事例である。自国の領土拡張のために世界14カ国でトラブルを起こしている。

被害を受けている国は領土侵略を非難するが、お構いなしに領土拡張を実行していく。

日本は国際常識である国際法を遵守する立場だから、当然彼らのやることには同意しないし、反発をする。是正を求める。

当たり前の話である。国際法に則らないで理屈をこね、自己主張を押し通す態度にはむかむかする。理屈を超えて感情的反発だ。

大国という自覚があればもっと国際関係を大切にするべきではないのか。大国の力で世界の厄介者になりたいのか。

世界中の緊張を高めて世界征服でもしたいというのか。あまりにも幼稚で節操もない、品位もない国が、

どうして世界から尊敬を受ける事が出来ようか。世界制覇の野望を持てば持つほど孤立を深め、

結局は自分のクビを締める結果になることぐらいわかりきっているだろうに。訳のわからない国だ。