衆議院選挙で東京1区から当選した小野たいすけ氏(47)のブログを紹介。「なんと10月分の文書通信交通滞在費100万円が現金で満額支給されたとのこと。10月分?選挙の投開票日が10月31日なんだけど。どうやら1日だけでも国会議員の身分となったので、10月分、100万の札束、満額支給らしい。領収書不要。非課税。これが国会の常識。おかしいよ」と、世間ずれした感覚を嘆くしなかった。
厳密にいえば、10月31日の開票は午後8時。わずか数時間か、もしくはその日のうちに当選が決まっていなかった議員も多数いると思われる状況だ。小野氏も「国会の常識、世間の非常識」として、この件をブログでつづっており、「歳費(いわゆる給料)は日割り計算(約3万円)となっているのですが、文書通信交通滞在費は満額の100万円が支払われました」と報告した。
これに対し吉村副代表は
「民間は、売上を上げ、経費を払い、倒産リスクの中、経営。国会はどうだ?この経費の原資は、国民の税金、国の借金。国会の非常識、古臭い慣習、非生産性。維新が突破を」と投げかけた。
以上インターネットから引用
慣習化か何か知らんけど1日に100万円をもらえるのが国会議員の現状だ
我々庶民から見ると100万円もらえること自体が異常である。国民の税金がこんな使われ方をしているのです
維新の言うようにこう言う悪習は即刻廃止すべきです。維新は国会の,国会議員のあり方をかえようとしています。現実に
大阪では改めています。此が大阪だけではなく日本全体に広げようと頑張っています。本来だったら共産党が言い出してもおかしくは無いと思いますが
厳密にいえば、10月31日の開票は午後8時。わずか数時間か、もしくはその日のうちに当選が決まっていなかった議員も多数いると思われる状況だ。小野氏も「国会の常識、世間の非常識」として、この件をブログでつづっており、「歳費(いわゆる給料)は日割り計算(約3万円)となっているのですが、文書通信交通滞在費は満額の100万円が支払われました」と報告した。
これに対し吉村副代表は
「民間は、売上を上げ、経費を払い、倒産リスクの中、経営。国会はどうだ?この経費の原資は、国民の税金、国の借金。国会の非常識、古臭い慣習、非生産性。維新が突破を」と投げかけた。
以上インターネットから引用
慣習化か何か知らんけど1日に100万円をもらえるのが国会議員の現状だ
我々庶民から見ると100万円もらえること自体が異常である。国民の税金がこんな使われ方をしているのです
維新の言うようにこう言う悪習は即刻廃止すべきです。維新は国会の,国会議員のあり方をかえようとしています。現実に
大阪では改めています。此が大阪だけではなく日本全体に広げようと頑張っています。本来だったら共産党が言い出してもおかしくは無いと思いますが