kebaneco日記

日々の出来事、考えたこと、行った場所、見たもの、なんかを記録してます

残された手段(笑)

2016年07月06日 | 折々の話題
保守党党首選で、内務大臣のテリーザ・メイ女史が独走しているという。彼女は残留派だったけど「国民投票の結果を尊重し、離脱交渉を行う」と表明しているという。法律にのっとって進められた国民投票が、妙な感情論で歪められた投票行動につながったとしても、プロセス自体は合法、だからこそ有権者はよく考えて行動すべき、というメッセージだと思う。じゃないと「気に入らない結果が出たら、ちゃぶ台返しすればいい」ってことに . . . 本文を読む