先日、菜園の種まき用にキュウリの種を買ってきました。
キュウリと言ったら「夏すずみ」、タネと言ったらタキイ。
と、昔ながらの感覚で数ある中から手に取ったのがこの袋。
これまでは一袋あれば余るほど種が入っていました。
今回も一袋で充分有るだろうと、気にもしていませんでした。
さて、種を蒔こうとポットを準備しました。
キュウリは9ボット用意しました。
種の袋を開けて、中を見ると、種はどこにあるの❓
ない❓ うーーん どこ❓?? わーー
下の隅にピンク色した物が見える⁉️
エェーーー、これだけ Σ('◉⌓◉’)
目を疑った。
袋の裏を見ると、またビックリ‼️
12粒⁉️ ウソーー?
ウソじゃない、ホント‼️
それも中国産❓⁉️?
タネまきの要点が書いてある。
「ポットに3粒ずつまきます。」
と言うことは…ーーーー
一袋で4ポット⁉️ 庭先で作る菜園用かね❓
発芽率85%、
世間(タキイ)の常識は、私の非常識だ。
仕方なく種まきを始めました。
ポットに一粒ずつ。3ポットは2粒まき。
果たして全て芽が出てくれるでしょうか❓
発芽率85%、7ポットは出るかも❓?
出たとこ勝負で、その時に考えましょう。
今度種を買うときには注意をして買います。
またまた勉強になりました。
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