常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

以前の私は、良く風邪を引いていましたが、今は大丈夫です。

2011年12月15日 14時17分35秒 | Weblog

私は、以前良く風邪を引きましたが、今は大丈夫です。

10年前は医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、良く風邪を引きました。

医家向け医薬品販売会社に勤務していても風邪を良く引いたのですが、原因としては風邪やインフルエンザの菌の中にいる方が沢山会社にいることで危険性が大になります。

風邪やインフルエンザで通院しても決して良くなることはなかった。

私は、ちょっとおかしいと思うとすぐに健康食品を2種類服用します。

一つは、アミノサポートで風邪だけでなく、熱中症予防・改善にも使っています。

もう一つは、乳酸菌物質になります。粉ですので、何時でも度も子でも服用出来た上に味も良いことです。

この2つのお陰で助かっています。

私は、ここ15年間で医師の処方された抗生物質と消炎鎮痛剤を服用したことがありませんし、これからも服用することがありません。

医師の中には、上記の薬剤を積極的に使用することをしない方もいますが、風邪やインフルエンザの薬剤の処方がこの時期の貴重な収入になりますからね。

日本は、ばんばん処方しますが、アメリカでは簡単に処方しないし、医薬品が高いので、健康食品で治しているようです。

アメリカ土産と言ったら、現在は健康食品が一番とも言われています。

アメリカも日本も健康食品が沢山あります。

最近は、健康食品と言えない程効能・効果があるものがあり、驚きますが、日本は世界一と言われる健康食品をうまく使いこなせないので、駄目でしょうね。

私の父は、医師の不適切な薬剤処方で心筋梗塞になり、ステント挿入の手術までしましたが、発作が3度も続き、大変困りました。

しかし、乳酸菌物質で発作が消え、風邪を引かなくなり、おトイレでの悪臭も消えました。

それでも心臓の力が半分に落ちたことで、痰の絡む咳が出るようになり、それも健康食品で改善しました。

誰でも知っているコエンザイムQ10で改善しましたが、医薬品でもエーザイのノイキノン錠というものがあります。

しかし、ノイキノン錠の場合、医師の処方で1日量30mgしか出せないので、効果が十分でないのがはっきりしているので、健康食品のコエンザイムQ10、あるいはおはよう水素で対応しています。

これは、15年間の代替療法実践会の健康工房あんどうでの実証での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

 


本当に寒くなりました。寒さ対策は、腸からお願い致します。

2011年12月12日 08時41分27秒 | Weblog

ここに来て本格的な寒さが到来しました。

私の住む熊谷市も数日前に雪が降りましたが、起きた頃には消えていました。

私の寒さ対策は、4点程愛用しています。

まず初めに、かかとのない靴・ロシオシューズで365日毎日歩いていますので、下半身の筋肉がしっかり出来て、血流が全然違ってきます。

2つ目に、身体にバイオラバーを当てていることです。とても温かいです。腸や足首に当てています。

3つ目は、腸のために乳酸菌物質を1包の服用すること。

4つ目は、就寝時にドイツ製の湯たんぽの使用です。

ただそれだけのことですが、上記の事をするのとしないのでは、身体の温かさ全然違ってきます。

こんなことでも長い事続けている体温の低下が全然違ってますので、湯たんぽ以外はオールシーズンで対応しております。

これが身体の為には、一番だと確信しておりますし、実際その通りだと確信しております。

寒さは、これからが本格的にやって参りますが、対策は代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でお願い致します。

尚、上記の事は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

 

 

 


12月4日早朝の大阪市職員による傷害事件は、薬害の影響ではないかと推測される。

2011年12月05日 08時01分43秒 | Weblog

12月4日早朝大阪市で大阪市職員が新聞配達の女性を包丁で刺す事件がありましたが、報道では大阪市職員による不祥事ですので、またやってしまったかの報道でした。

この職員は、うつ病治療中で医師から医薬品の処方を受けていたようで、その影響で今回の事件が起きたと推測されます。

日本で起きている事件で精神疾患の治療剤の絡むケースが最近増加傾向にあります。

うつ病に効果があると言われている治療薬も近年効果を疑うケースが沢山出てきました。

今回は、傷害事件ですが、強盗事件の案件があったり、自殺してしまうケースも多々あるようです。

うつ病に画期的な薬剤が出てからというもの4日の大阪市職員のこの事件は、犯罪や自殺などにかなり影響していることは、明白な事実だと思われる。

近年の精神疾患治療薬のこれらの事件の検証をしっかりされているのか疑問ですね。

厚労省がお墨付きで出している医薬品ですから、認めたくないのでしょうね。

近年無駄に使われている精神疾患治療薬の金額を出して貰えば、呆れる程だと思います。

私の父も数年前に眠れないということで精神安定剤のデパス錠を処方されていましたが、ある時夜中の1時頃寝ないでぼーっとしている姿に驚き、すぐに服薬を止めました。

私の判断でした。

その後夜父が床に就くままで確認してから、私は床に就くようにしています。

私のように医家向け医薬品販売会社に23年間勤務経験があっても、この様ですから。

一般の方や高齢の方だとぞっとします。

やっぱり薬は怖いし、もっと真剣に使わないと取り返しのつかない事態になりかねませんので、注意が必要です。

現在、私の父は、乳酸菌物質やコエンザイムQ10やおはよう水素などで元気です。

国が認めた医薬品が個人の健康のためにならないのに、健康食品が個人の健康のためになるという面白い事実です。

なぜ、乳酸菌物質やコエンザイムQ10やおはよう水素を使わなければいけなかったのか?

デパス錠を処方されている頃に胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgも併せて処方されていて、これもとても作用の強い薬で処方も2週間限度で使うことと添付文書に明記されていますが、関係なく出されていたことです。

そのことで腸内環境が最悪になり、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓の手術をしましたが、3度の発作になり、なぜ発作が起きるのか当初わかりませんでした。

父のトイレでの悪臭で、これを改善しないと発作は起きると思い、すぐに乳酸菌物質を晩に1包試したところ、悪臭が消え、同時に発作がなくなり、風邪も引かなくなりました。

同時に心臓の力が落ちる事で、痰の絡む咳が出るようになり、医師の処方もノイキノン錠も考えましたが、1日量30mgしか使えないという理由で、健康食品のコエンザイムQ10やおはよう水素で対応しています。

世間では、医者や医薬品を第一でそれしか信用しない方もいますが、必ずしも万能でないし、駄目なこともありますので、十分注意して下さい。

私の経験が活きてくれればと思いますが、上記の事は、実体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。


ひざ痛といえば、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2011年12月04日 17時55分04秒 | Weblog

ひざ痛になった際に、いかがされていますか?

私は、もう8年前になりますが、突然ひざ痛になり、大変困りました。

8年前のある日、階段を上がろうとした時に、ひざに痛みが走りました。

どこかで治して貰おうかとも考えましたが、結局自力で治しました。

ひざに3日間バイオラバーを当てただけで、治りました。

寝ている時も起きている時も当てて続けて、あの痛みが完全消え、平成23年の12月4日現在何ともありません。

実際、腰痛や五十肩もバイオラバーで治していますから、十分でしょうね。

これもあくまでも代替療法実践会の健康工房あんどうの個人的な感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。


五十肩といえば、代替療法実践会の健康工房あんどうにお願いします。

2011年12月03日 08時37分28秒 | Weblog

私も父も五十肩になりました。

でも、私は父と違い意外と簡単に治しました。

父は、整形外科医院に行って、注射してもらったり、整骨院や整体院も通院し、1年以上も治らず、結局自然治癒でした。

私も五十代になると、右肩が痛くなり、父と同じ五十肩になりました。

当初は、すぐに治ると思っていましたが、床についても痛いので、知り合いの整体院に行きましたが、治らず、自力で治す決心する。

まず、右肩にバイオラバーに当てていたのですが、全然良くならず、困りました。

当てる場所を変えたら、画期的に良くなりました。

今では、五十肩の心配もなく、肩の調子も最高です。

今回整形外科医院に行って、観て貰わなかったのですが、世間はどこで治しているのでしょうか?

私は、以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で医療機関に医薬品を販売していましたが、五十肩に効果のある医薬品などあり得ないということです。

薬局でも販売されている消炎鎮痛剤ロキソニン錠も全然効果がありませんので、私はここ15年間服用したことがないし、これからも服用することはないでしょうね。

以上が私の経験ですが、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。


ぎっくり腰と言えば、代替療法実践会の健康工房あんどうでお願いします。

2011年12月02日 08時05分21秒 | Weblog

ぎっくり腰と言えば、皆さんはいかがされていますか?

一般的には、整形外科を標榜している医院または病院に行かれる方もあるかもしれないし、整体が好きな方もいらしゃいます。

私は、ぎっくり腰になったこともないし、これから先もなることがないと思うので、医院や病院や整体もお世話になることがないと思います。

私にはバイオラバーという強い味方があるから、大丈夫です。

私の母も漬物の桶を動かそうとしたら、ぎっくり腰になりました。

その時母はバイオラバーを腰に当てていませんでしたのといい加減な姿勢で力を加えたことによります。

夕方だったので、腰にバイオラバーPを当てて、すぐに就寝してもらいました。

翌日の夕方には、何もなかったように行動していましたし、3時頃には畑に出ていました。

私の母だけでなく、私のお客様の大学野球の監督さんのぎっくり腰もバイオラバーPとかかとのない靴・ロシオシューズで大丈夫です。

大学でも高校でも野球をされている方は、実際冬場でも練習をしっかりされますので、腰を冷やし易い状況にあります。

バイオラバーPを当てて頂いて、かかとのない靴・ロシオシューズで体幹を強化してもらうことだけですが、監督さんのように4回もぎっくり腰になっていた方にも問題ありませんでした。

15年前の話ですが、その頃私は医家向け医薬品販売会社に勤務していましたが、同僚がぎっくり腰になり、担当している医院に行って見た所、全然治らず、整体院で治して貰いました。

その時に医院で処方してもらっていたのがあのロキソニン錠でした。

消炎鎮痛剤ロキソニン錠では、絶対治りませんし、痛みも改善しなかったことは同僚のぎっくり腰で証明されています。

世の中は、何が正しくて、何が間違いなのか、わかりませんので、皆さんもご自分の眼で観て、お試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

 


腰痛といえば、代替療法実践会の健康工房あんどうでお願いします。

2011年12月01日 14時01分44秒 | Weblog

先日私の知人から元上司が腰痛で痛いので、何とかならないかと電話がありましたが、私の所で取り扱っているバイオラバーで治るといったのですが、整体院で揉んで貰いたいようでした。

私より長く医家向け医薬品販売会社に勤務していたので、整形外科医院や病院では治らないという事が分かっているので、第一選択として、病院や医院を回避して、整体院になったようです。

私は、毎日かかとのない靴・ロシオシューズで歩いていますし、腰にバイオラバーPを2枚当てていますので、腰痛知らずです。

私の知人で腰が痛いということで診察したら、内臓のがんだったという話もありますので、注意が必要です。

大多数の方は、筋力の衰えから来るものが多くありますので、筋力をしっかり着けて、腰を冷やさないことに尽きます。

皆さんもまあ試して下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


腰痛といえば、代替療法実践会の健康工房あんどうでお願いします。

2011年12月01日 14時01分44秒 | Weblog

先日私の知人から元上司が腰痛で痛いので、何とかならないかと電話がありましたが、私の所で取り扱っているバイオラバーで治るといったのですが、整体院で揉んで貰いたいようでした。

私より長く医家向け医薬品販売会社に勤務していたので、整形外科医院や病院では治らないという事が分かっているので、第一選択として、病院や医院を回避して、整体院になったようです。

私は、毎日かかとのない靴・ロシオシューズで歩いていますし、腰にバイオラバーPを2枚当てていますので、腰痛知らずです。

私の知人で腰が痛いということで診察したら、内臓のがんだったという話もありますので、注意が必要です。

大多数の方は、筋力の衰えから来るものが多くありますので、筋力をしっかり着けて、腰を冷やさないことに尽きます。

皆さんもまあ試して下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


毎朝30分の散歩をロシオシューズで歩いて下さい。

2011年11月30日 08時40分13秒 | Weblog

皆さんは、毎朝歩いていますか?

毎朝水分補給し、食前30分歩いて頂ければ、運動不足の解消だけでなく、体温が上がり、体調も良くなります。

たったそれだけです。

誰でもどこでもできますので、実践して見て下さい。

その際の靴をかかとのない靴・ロシオシューズで歩いて下さい。

たった30分の散歩でも通常の靴とかかとのない靴・ロシオシューズでは、はっきり言って筋肉の着き方が違います。

私は、このかかとのない靴・ロシオシューズを15年も履き続けていますが、腰痛という言葉は私の辞書にはありません。

社会人になったら、特に誰でも簡単に出来るかかとのない靴・ロシオシューズでたった30分の散歩をおススメ致します。

現代のように車社会だと運動不足になりますが、皆さんも健康工房あんどうがおススメするかかとのない靴・ロシオシューズで試しませんか?

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了解下さい。


母の風邪を代替療法で治す。

2011年11月23日 08時52分24秒 | Weblog

昨日朝から風邪で鼻がぐずぐずしていて、調子が今一つでした。

昼過ぎでも調子が戻らないので、アミノサポート1包と乳酸菌物質1包を服用してもらい、更に夕食後レンチンプラス1000を2包服用し、7時頃には症状が治まってしまいました。

今晩のお風呂は、念のために中止しました。

恐らく、近くの医院に行っても、抗生物質や消炎鎮痛剤を貰うのが関の山ですので、私も15年医師から処方された抗生物質や消炎鎮痛剤を服用したことがありません。

同様に両親も近年ほとんどないと思われます。

私が、アミノサポートと乳酸菌物質を風邪の時に必ず両親に使用していますので、翌日には驚く程です。

私もそうですが、両親も無駄な抗生物質や消炎鎮痛剤を処方することはないと思います。

抗生物質を何故嫌うのかというと、胃や腸にダメージがあるのと必要がないと思われますし、もっと人間本来持っているチカラをもっと活用すべきだと思っています。

消炎鎮痛剤も然り、15年も使っていないので、本当に必要なのか疑問です。

同僚が言ったいた言葉が忘れないことがあります。

私の同僚の父が頻繁に消炎鎮痛剤を服用していたら、医師から身体に悪いから止めるようにと言われたことですが、先輩も同様なことを言っていました。

大概の方は、薬が身体に悪いと思っている方などあまりいなくて、身体に良くないこともあるようです。

私の同僚が担当していた小児科医が基本抗生物質を安易に使用しないという子供の身体のためにという当然な発想でしたが、今はいかがでしょうか?

出来高制の現代医療ですから、症状に関係なく、薬を処方しないとお金になりません。

だから、私は薬でなく、健康食品で私や家族の健康を保ちたいと思っています。

上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。


やっぱり高カロリー食品を摂り続けていると、腸内のバランスが悪くなり、病気の原因になります。

2011年11月22日 11時06分05秒 | Weblog

先日北海道大学農学部の研究グループが発表した内容にはっとしました。

高カロリー食をずっと摂っていると、腸内バランスが悪くなり、病気になるようです。

実際、このケースが多く見られるのが、アメリカの様です。

数日前に30代のアメリカ人の男性で、5歳からチーズバーガーしか食べなくて、肥満・高血圧・糖尿病に悩んでいる様子がテレビに映し出されていましたが、この方の腸は最悪で、腸内バランスを日本の伝統の食事でも摂れば、改善すると思われます。

私の父は、好き嫌いがはっきりしていて、日本の伝統食があまり好きではありません。

その上医師から不適切な処方で腸内バランスが悪くなり、困りました。

心筋梗塞になり、そして心臓へのステント手術をしましたが、その後発作が3度も続き、どうしたものかと思いましたが、父のトイレでの悪臭で、これを治さないと駄目だと思い、すぐに乳酸菌物質を1包晩に試し、3日後には臭いが消え、同時に発作も一切なくなり、風邪も全然引かなくなりました。

腸の研究は、日本では農学部系の方がとても優れていると思われますし、私はこのお陰で父を助けてもらいましたので、頑張って欲しいと思っています。

私の知恵を皆様の健康の為にと思っていますが、私も風邪を引いた時に乳酸菌物質1包とアミノサポート1包を併せて頂くとびっくりします。

私自身抗生物質や解熱鎮痛剤をここ15年間服用したことがありませんし、今後もないでしょうね。

以前医家向け医薬品販売会社で23年間勤務していたのですが、薬自体身体に良くないので、あまり摂らないようにしています。

代替療法実践を10年続けてきましたが、分かってきたことが沢山あります。

是非この知恵を皆様の健康のために活用して下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


イレッサ裁判、高裁で逆転判決。

2011年11月16日 08時22分32秒 | Weblog

11月15日東京高裁は、国と製薬メーカー「アストラゼネカ」に賠償を命じた1審・東京地裁判決を取り消し、請求を棄却する原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。

国に賠償義務が働く場合は、上記のケースのように地裁と逆転することがしばしばあります。

今回の肺がん治療剤「イレッサ」も今年9月現在で843名が副作用で亡くなられた疑いがあると報告されています。

私も「イレッサ」には苦い思い出があります。

私が23年間医家向け医薬品販売会社勤務していたのですが、10年前に辞めて、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を立ち上げた時に、後輩のお母様が肺がんで治療が出来ないので、何かないと言われ、私共で取り扱っているもので対応しました。

当初、肺がんと聞き、厳しいだろうなと思っていましたが、私共の代替療法で物凄く良くなり、自宅でお会いした時にとても元気な様子に驚きました。

それから、通院されていた公立の基幹病院で画期的な新薬「イレッサ」が使えるようになったので、すぐに使いたいと主治医が言い出し、すぐに「イレッサ」を服用し、それまで服用していた健康食品も一切止めてしまったら、1ヵ月も経たない内に亡くなってしまいました。

あんなに元気だったのに、毒を盛られて亡くなってしまった感じですね。

「イレッサ」が日本で初めて使用された頃、恐らく「イレッサ」の特性が良く分からず、画期的な新薬ということだけで、安全性の確認なしに使用されたと思われます。

843名は、「イレッサ」の人体実験で亡くなられたと言っても過言でないし、もっと慎重に投与できる体制が必要になりますが、今回の逆転判決で何でもありになり、国も製薬メーカーも医療機関も信用が出来ないですね。

この失敗から何かを学ばなくては、次へのステップへ行けないのに、イレッサの検証をしっかりすれば、次はどうすればいいのか分かるのに国は何をしているのか?

3・11の検証も未だにせずにダラダラ何となく過ごしているとイレッサと同様に亡くなられた方が浮かばれないと思います。

私は、自分の信ずるところの代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で頑張りたいと思い、日夜頑張っています。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


やはり風邪対策は、乳酸菌物質でお願い致します。

2011年11月04日 08時37分53秒 | Weblog

佐賀県内の小学校で乳酸菌物質を食べさせて、風邪・インフルエンザ対策の効果が実証されたことが先日も発表されていましたが、私共の代替療法実践会の健康工房あんどうでは父に毎日乳酸菌物質をもう1年以上ずっと服用しています。

その結果は、風邪・インフルエンザにならずに今日まで来ました。

以前の父は、良く風邪を引いていました。

しかし、この乳酸菌物質を毎晩1包服用する前は、良く風邪を引いていました。

それも、冬だけでなく、他の時期にも良く風邪を引いていました。

その原因が腸内環境が相当悪かったようです。

なぜ、腸内環境が悪化したかという医師の不適切な薬剤の処方で、腸内環境が悪くなり、そのことで脳梗塞になり、更に心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術までしました。

でも、心筋梗塞の発作はなくならず、私はどうしたら良いのか悩みました。

心臓にステント手術をしたにも関わらず、なぜ発作が起きるのか疑問であり、とても困りました。

心臓というとても難しい部位なので、私も現在代替療法実践会の健康工房あんどうでもこれは無理かなと思っていましたが、ヒントが父のトイレにありました。

父のトイレがとても臭かったのです。

なぜ、こんな状況になってしまったのかは、父に処方されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgを長期間服用した結果、腸の状態が最悪になっていて、心筋梗塞に至るまで酷かったようです。

今は、毎日の乳酸菌物質を服用で、トイレでの悪臭が消え、風邪も一切引かなくなり、心筋梗塞の発作がなくなってしまったこと。

医師が馬鹿にする健康食品の乳酸菌物質で風邪を引かなくなるだけでなく、心筋梗塞の発作も一切なくなり、大変良くなっており、私自身驚いています。

発作が起きないので、医師から処方のニトロの舌下錠もあれから服用したこともありません。

良く風邪を引く方は、腸の状態も良くないので、乳酸菌物質が良いのかと思われます。

この機会に代替医療実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でお試し下さい。

乳酸菌物質毎日1包服用して1ヵ月(30包)で4千円(送料・税込み)となっています。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私や父の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


2011年のヒット商品にロキソニンSが9位にランキングされる。

2011年11月03日 08時41分32秒 | Weblog

ロキソニンSが2011年のヒット商品の第9位にランキングしていることに大変驚いています。

現在のロキソニンSは、医家向け医薬品のロキソニン錠のOTCになります。

以前私は、医家向け医薬品販売会社でロキソニン錠を販売しておりました。

私の在籍していた販売会社は、三共がトップメーカーでしたので、三共の消炎鎮痛剤ロキソニン錠をかなり販売していました。

でも、ロキソニン錠の場合、OTCと違い、開業医で扱っていていれば、診察すればロキソニンの処方もできますが、医師が三共嫌いだったり、販売会社と波長が合わないと違う薬を処方することが多かった。

しかし、ロキソニン錠のような消炎鎮痛剤があまり効かないことに気づき、ロキソニン錠の処方して貰った事がここ15年間ありません。

私自身今後もロキソニン錠のような消炎鎮痛剤服用することはないでしょうね。

だって効かない割りに胃や腸にダメージがありますので、服用しません。

風邪の時にも消炎鎮痛剤と抗生物質の処方がありますが、上記と同様で絶対服用しません。

抗生物質は、腸内バランスを崩し、体調も悪くなり、腸管免疫力が落ち、身体に悪いと思われますので、これも絶対服用しません。

小児科医の中には、安易に抗生物質の処方すべきでないと提唱されている方もいらしゃいますが、処方しないとお金になりませんから、多くの医師はしっかり処方しています。

本当に必要なのか疑問ですが、経済的に潤わなければ、困る状況にあります。

私は、風邪かなと思ったら、アミノサポートと乳酸菌物質で対応していますので、ロキソニンも抗生物質も必要ありません。

どうして、ロキソニンS錠が今年のヒット商品の第9位なのか理解に苦しみますが、テレビCMや量販店での販売でこれだけ売れるのが凄いですね。

一般大衆をテレビCMや量販店でのロキソニンSのデスプレイがいかに効果があったということです。

でも、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、作用の強い薬より健康食品などで対応しておりますので、ご相談下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私や家族の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


私も昨日風邪を引きましたが、健康食品で今日は何ともありません。

2011年11月02日 08時50分54秒 | Weblog

昨日は、大変温かくて、気持ち良かったのですが、夕方風邪の引き始めのような体調になり、すぐに健康食品のアミノサポートとお米由来の乳酸菌物質を各1包服用しました。

翌朝何ともありませんでしたが、念の為アミノサポートと乳酸菌物質を服用しました。

私は、10年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、もう15年間抗生物質や消炎鎮痛剤を服用したことがありません。

なぜ、抗生物質も消炎鎮痛剤を服用しないのか?

私の同僚が言っていたことが証明になると思いますが、小児科医が極力抗生物質の処方はしたくないのだと言っていたことでした。

小児に抗生物質投与が後年アトピーや白内障の原因になったり、肝腎な時に抗生物質が効かないという本末転倒な事が多くなっています。

成人でも然りで、抗生物質で腸の状態が滅茶苦茶悪くなるようです。

多くの医師は、その辺の状況を理解していても、処方しないとお金にならないという理由のようです。

自分の家族には処方しない医師もいるそうです。

家族と患者さんとしっかり別けて薬も使っているようです。

だからということでもないのですが、私は医師から処方される抗生物質や消炎鎮痛剤は服用しないし、大衆薬の消炎鎮痛剤も購入することはないです。

テレビでロキソニンのCMを流していますが、医家向け医薬品販売会社勤務時には、ロキソニンを販売していました。

ロキソニンもそんなに効果もないことが分かっているので、今も服用しないのですが、今後も服用することはないと思います。

でも、抗生物質や消炎鎮痛剤が全国で使われている金額が物凄いものになっているですね。

多くの方は、年金の方にばかり気にしていますが、社会保険制度も年金同様に大変厳しい状況になっています。

なぜ、日本だけ苦しいのかは簡単です。

アメリカやEU諸国では、医薬品に対して厳しい物凄く厳しく、日本はとても緩いのでアメリカやEU諸国の製薬メーカーなど日本で相当稼いでいます。

私も風邪の時にお腹が痛い時は、ガスター10をたった1錠だけ服用します。

私は、健康食品で常日頃愛用していますが、医薬品より便利だし、意外と効果がありますと言ったらいけないので、あえて言いません。

世間一般の常識とそうでない常識の差は、どこにあるのか良く分かりませんが、私の経験で多くの事を学んだことから現在に至っています。

信じられる方だけ実践されると面白い結果になりますので、是非この機会にお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人の経験からの感想で、効果・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。