常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

五十肩の1年後は、この通りです。

2010年08月22日 10時43分38秒 | Weblog
私は、昨年夏に五十台の証明とも言われます五十肩になりました。
でも、自分自身が代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を主宰していますし、どうせ整形外科医に診て貰って治らないというのは父を観てわかっていましたので、自力で治すと決めて実行しました。
健康工房あんどうでは、バイオラバーPタイプで肩の周囲から背骨の中心線に当てていましたら、治りました。
昨日も風呂で肩の調子が良いので、自分を信じて良かったと痛感しております。
五十肩の挑戦は、腰痛やひざ痛の応用でしたが、腰痛やひざ痛は当該個所に当てればいいのです。
しかし、五十肩は違いました。
現代の医療の弱点とも言える慢性疾患が治せないという根本的な問題も私共の健康工房あんどうならば、それ以上の改善することが可能になりました。
かつての同僚は、陰でインチキとかいかがわしいなどと言っているようですが、効かない薬を売り続けることで企業存続をしなければならないので仕方ないのでしょうね。
皆さんも従来の湿布剤や鎮痛剤で試されれば、どちらが正解なのかご理解頂けるかと思います。
私自身もう10年以上バイオラバー愛用しておりますので、365日24時間身に着けているから分かることも沢山あります。
五十肩のように誤った場所に当てて続けていれば、決して治りませんでした。
毎日代替療法の実践で皆様のお困りの慢性疾患を改善していますので、この機会に是非代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でご相談下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、相談料は一切頂いておりませんので、お気軽に安藤までお願い致します。