昨晩8時過ぎに急に調子が悪くなり、風邪の手前の症状になり、高齢者と同居している関係で、風邪引けないと思い、いつものように機能性健康食品を使い、事なきを得ました。
私は、11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤めていましたが、18年前に風邪を拗らせ、風邪喘息になった時に自力で治した経験が現在に生きています。
その時は、アルカリイオン水を毎日2~4L飲用し、治しました。
現在は、風邪を拗らせない段階での対応が必要であることを感じ、ちょっとおかしいなと感じたら、すぐに機能性健康食品を服用して、未然に防いでいます。
私が、使用している機能性健康食品は、効能・効果を表すことが出来ませんが、現実には重宝しております。
日本の厚労省は、機能性食品を認めていませんが、ヨーロッパでは医薬品と認めている物が出ています。
日本で銀杏(いちょう)の葉をヨーロッパでは日本の銀杏の葉を使い、脳の血管に医薬品として使っています。
日本の厚労省は、この種類の話には有効的な事を一切実施していなくて、医薬品のジェネリック医薬品への移行ヨーロッパ諸国などと比較しても相当遅れている。
つい最近まで楽天の三木谷さんがネット医薬品販売を提唱し、問題を提起しましたが、薬剤師制度があり、薬害問題をどのようにするかなど多くの難問を抱えたままで、三木谷さんのごり押しは絶対許されないでしょうね。
ネット医薬品での医療事故などをどのように対処するか多くの問題を抱えています。
私見ですが、ネット医薬品販売は薬害の問題があり、慎重にしないといけないことを明記したい。
もっと機能性食品の活用すれば、ネット医薬品販売など活用しなくても、十分だと思われます。
皆さんも自宅などに機能性健康食品を置いていて、いざという時に活用して下さい。
お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。