常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

脳梗塞・心筋梗塞も腸のチカラの活用で違ってきます。

2013年12月24日 13時57分37秒 | バイオラバー24時間365日生活

 

 

今年も西城秀樹で終わるとは思いませんでしたが、西城秀樹さんの両眼の状態が悪くなっていて、大変な状況になっていたことに驚いています。

ここ10年間で2度の脳梗塞になり、今年は両眼の疾患になり、踏んだり蹴ったりでした。

私が気になったのことは、なぜ治せないのかということです。

脳梗塞も眼の疾患も血管から来るものだから、血管の状態を良くして上げれば、良いのではないかと想定されます。

西城さんの事務所では、糖尿病の発表はありませんが、元々糖尿病という病気から来る脳梗塞や眼の疾患に影響が出るようです。

血管に作用するのだから、脳でも心臓でも血管を良くするためには腸のチカラの活用をしていれば、西城秀樹の失われた10年が違ったものとなったと思っています。

更に言えば、バイオラバーで身体のポイントを温めて入れば、もっとパワーアップします。

私ならば、乳酸菌物質を毎晩1包とバイオラバーPタイプ2枚で西城秀樹さんを治して見たかったですね。

でも、今されている治療は、眼の治療ですから、腸を改善して、身体を温めればと思いますが、そんなことはしないでしょうから、残念です。

今考えても西城さんの失われた10年間は、残念で仕方ない。

なぜ、こんな事をいうかと言うと、私の父の脳梗塞・心筋梗塞での経験から、腸のチカラが大事だということを実感して、心筋梗塞のステント挿入の手術をしたにもも関わらず、その後3度の発作が起き、なぜ治らないのかと疑問がわきました。

その疑問の解決策は、簡単でした。

父のトイレにあり、腸を改善するために、毎晩1包の機能性食品乳酸菌物質を服用したところ、3日でトイレの悪臭が改善されると同時に心筋梗塞の発作もなくなり、風邪も引かなくなりました。

私が体験したことで多くのことを学びましたことをお困りの方に活かしたと思っていますが、腸のことを全く理解出来ない方には無理なようです。

腸と脳は、2割ほどしかメカニズムが解明されていなくて、8割はまだ解明されていません。

腸を良くして上げれば、脳も心臓も良くなるという私の経験からでその知恵を活用して、父はもう4年間も発作に襲われることもなく、だからニトロの舌下錠も不要になりました。

父は、来年で5年目に突入しますが、乳酸菌物質とバイオラバーで対応して、10年間を目標としています。

皆さんもこの機会に是非考えて見て下さい。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお気軽にご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

 

 

 
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