常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

巨人の澤村拓一投手の怪我は、筋トレのせいでしょうね。

2014年05月15日 08時56分26秒 | ロシオシューズウォーキング

先日の5月12日の巨人対西武戦のファームの試合を観ていて感じたことがありました。

そう言えば、最近澤村投手を見ないなと思いました。

私は、彼のトレーニング方法をテレビで観ていて、これでは怪我をするなと感じていました。

なるほど、その通りでした。

同じチームの高橋選手も同じような筋トレをしていて、怪我で思うような成績を残せません。

なぜ、ボディービルダーのような身体作りをしなければならないのか不思議です。

ボディービルは、見せる身体作りで力がある訳ではありません。

以前テレビでアメリカ人のボディービルダーが相撲取りを相手に押して見ましたが、びくともしませんでした。

だからこそ、ボディービルなどのような筋トレをしても、怪我の多い身体作りをしているようでいけないのです。

私は、かかとのない靴・ロシオシューズでのトレーニングを勧めたい。

広島の投手も愛用していた位ですから、、下半身の強化には最適です。

私共では、高校野球の部員に愛用して頂いています。

近年、中高年の方にも愛用して頂いています。

私は、もう20年近くロシオシューズしか履いていませんので、腰痛という言葉は私の辞書にはありません。

かかとが15度、または7度カットされていますので、結構負荷がかかりますが、慣れたら最高です。

皆さんもこの機会に是非かかとのない靴・ロシオシューズで下半身の筋肉を付けて、しなやかで怪我をしない身体作りをしてみませんか?

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。