先月に肩の痛みを感じてから、1ケ月が経過しましたが、お陰様で完治しました。
肩の強い痛みを経験したことがなく、当初は驚きましたが、私にちょっとした実験を試みました。
医薬品の湿布とバイオラバーの対比実験でした。
最初の1週間を医薬品の湿布を試しましたが、全く効果が出ず、その後の1週間をバイオラバーを当てて見た所、あの強い痛みが消え、あのしこりもなくなり、現在に至っています。
摩訶不思議ではありますが、実体験です。
何故、バイオラバーの選択をしたかというと、以前五十肩で半年間苦労した経験からでした。
バイオラバーを当てる箇所を間違えると効果が全くありません。
今回五十肩を治すのに苦労した経験を今回活かしました。
世間の方は、医薬品で身体を治すと錯覚されているようですが、究極の言い方をすれば、効果がなくても良いのです。
何故かというと、医師は診察・検査・投薬・手術などで生計を立てていますので、診察と投薬は必須項目になります。
大事な収入源である投薬が無くなると困るのです。
私の様な投薬が要らないなどという患者は、医師や薬剤師や製薬メーカーにとって厄介者でしょうね。
でも、日本の危機的な医療財政を考えれば、私が実践している代替療法で無駄な医療を使わず、貢献しています。
多くの方は、医療はタダもしくは掛らないと損だとの認識があるようですが、自力で治せるもの自分で治すことが大事になります。
私は、今後もバイオラバー等を使い、自力で治して、頑張りたいと思っています。
以上は、私が個人的に体験した時の感想で、効能・効果を表すものではありません。
お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。