常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

母の糖尿病のその後の経過について。

2016年02月01日 14時43分39秒 | 糖尿病
母の糖尿病のその後の経過報告になります。

先月末から母の糖尿病対策をしていますが、以前だと一日2回しかオシッコをしていなかったのですが、今日2月2日母は5回もオシッコに行ってくれて、私が想定した結果になり、ほっとしています。

医師だけの助言だけでは、今日の結果にならなかったと自分としては大変嬉しい。

後は、医師が血糖値を測って、330からどれだけ改善しているか楽しみです。

明日も、ふくらはぎの器械マッサージとレンチンプラス1000と金の水をしっかり試して、絶対インスリンの投与をさせないように頑張ります。

お問い合わせは、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

母の糖尿病のその後の経過について。

2016年02月01日 14時43分39秒 | 糖尿病
母の糖尿病のその後の経過報告になります。

先月末から母の糖尿病対策をしていますが、以前だと一日2回しかオシッコをしていなかったのですが、今日2月2日母は5回もオシッコに行ってくれて、私が想定した結果になり、ほっとしています。

医師だけの助言だけでは、今日の結果にならなかったと自分としては大変嬉しい。

後は、医師が血糖値を測って、330からどれだけ改善しているか楽しみです。

明日も、ふくらはぎの器械マッサージとレンチンプラス1000と金の水をしっかり試して、絶対インスリンの投与をさせないように頑張ります。

お問い合わせは、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

あなたの花粉症対策をお教え下さい。

2016年02月01日 12時12分36秒 | 花粉症対策
あなたの花粉症対策は、何ですか?

多くの方は、医師の処方薬で対応しているかと思います。

私は、花粉症も酷いほうではないので、乳酸菌ケフィーラとプロポリスキャンディーとプロポリススプレーで対応しています。

花粉症対策は、腸内フローラをいかに良くするかで決まると思います。

医薬品でなく、機能性食品の乳酸菌ケフィーラを毎晩1包服用してもらうだけでもかなり良くなると思います。

なぜ乳酸菌ケフィーラにこだわるかということに違和感を持つ方もいますが、現在日本の医療現場が患者本位でなく、経営本位で考えているから駄目なのです。

6年前に近くの日赤病院で見た光景が忘れることが出来ないのです。

父が心筋梗塞になり、入院した際に夜間診療で小児科の治療の様子も見ていたのですが、大した風邪でもないのに治療を受ける親子を観て、腸内フローラをダメにして、アトピー疾患になるのでしょうね。

私の父も胃潰瘍治療剤ガスター10を長い間服用したことで心筋梗塞になり、手術後に発作が何度も起きて、大変苦労して、発作が起きなくなりました。

なぜ発作が出るのか疑問でしたが、あることがきっかけで原因が分かりました。

それは、父のトイレでの悪臭でした。

胃潰瘍治療剤ガスター10で腸内環境が最悪の状態にあり、いくら手術しても、腸内が最悪では発作がなくなる訳もなく、私が父のトイレでの悪臭でこれだと分かるまで苦労しました。

分かれば、簡単でした。

乳酸菌ケフィーラを毎晩1包服用することで発作がなくなりましたが、心臓の力が落ちたことで痰の絡む咳が出ていたので、機能性食品コエンザイムQ10を1日120mg服用していました。

普通ならば、医師の処方される薬を信用してしっかり服用すればいいのですが、小児の抗生物質など無駄な処方で腸内フローラをダメにして、病気にしている現状を観ていると国民はどうしたらいいのか考えてしまいます。

皆さんもこの機会に代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)で乳酸菌ケフィーラをお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

やはり腸内細菌のバランスを良くすることですね。

2016年02月01日 10時16分51秒 | 腸のチカラ
昨日のテレビ番組の情報大陸でうんちを研究する方が出演されていましたが、研究者が農学部出身でした。

うんちの研究される方は、農学部の方が多く、医学部の方より多い気がします。

うんちの情報は、皆さんの健康のバロメーターになりますから、とても大事になります。

先日も福井大学の研究チームが発表した母親の腸内細菌の減少で出産した子供が発達障害を引き起こすということに驚きましたが、なるほどと実感しました。

現在の日本が抱えている医療が子供の発達障害をおこしていると思っています。

なぜ、このように思っているかというと、抗生物質を服用が異常だから、上記の結果に繋がっているのは確かである。

私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、医薬品の新発売された時にメーカーも販売会社もいかに売るかが問題になります。

昔気質の医師は、安易な抗生物質を処方などしなかったが、病医院の経営上いかに抗生物質を処方するかで経営が違ってきますから、患者本位というより病医院の経営本位が全ての様な気がします。

だから上記の事は、当然の帰結です。


今どきの母親が抗生物質を安易に処方された結果、本人もアトピー疾患があり、子供も発達障害が出てくるようでは何の医学でしょうか?

私は、抗生物質の服用など一切受けていませんし、風邪関連の薬も一切服用していません。

インフルエンザのワクチンは、45年間接種したことがありませんし、これから先も効果のないワクチンはしません。

腸の研究は、まだ8割解明されていないので、脳と同様にこれから解明されていくようです。

でも、人間が薬もない時代から乳酸菌はうまく活用されていたようです。

それはインドやブルガリアなどのヨーグルトの活用見れば、明らかです。

私は、乳酸菌ケフィーラで腸内フローラを良くすることにより病気の予防になります。

皆さんもこの機会にお試し下さい。

1カ月分30包で4000円で健康で幸せな生活を送ることが可能です。

お問い合わせ、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。