常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

私の花粉症対策です。

2016年03月06日 19時42分19秒 | 私の花粉症対策
私の花粉症対策は、身体を冷やさないことです。

身体の外側と内側の両方です。


身体の外側は、バイオラバーを腰周辺に4枚24時間当てています。

だから、本当に温かくて、とても気持ちが良い。

もう一方、内側はというと、乳酸菌ケフィーラを毎晩1包服用するだけです。

乳酸菌を使い、腸内免疫をうまく活用することで血液が全身にめぐってくれることです。

日本は、乳酸菌の研究が農学部が主体になっていることで臨床での花粉症治療が遅れています。

生物由来の乳酸菌の方が身体に良いに決まっていますし、わざわざステロイド含有の医薬品で身体にダメージを与えるという愚挙をしています。

私の母は、数十年前の花粉症治療でのステロイド含有の医薬品を服用したことで眼に障害が出て、現在苦労しています。

身体をバイオラバーと乳酸菌ケフィーラで温めるというとても単純な代替療法で今年は何でもないので、マスクもしないし、鼻も絶好調です。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


今年の花粉症は、全く出てこないのには早い段階での準備の成果でした。

2016年03月06日 17時55分11秒 | 花粉症
今日もポカポカで暖かったが、花粉症もなく、気分のいい一日でした。

数年前から花粉症知らずの私も鼻がぐすぐすするようになりました。

毎年違った方法で花粉症を治してきました。

今年は、昨年の夏ごろから腰にバイラバーを4枚当てて、毎晩1包乳酸菌ケフィーラの服用の継続と1月末に金の水とレンチンプラスを飲んだことでした。

今年も3月に入り、大風も吹き、温度も上がってきましたので、確実に花粉が飛んでいますが、全く花粉症とは縁がない。

私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していて、この時期は花粉症治療薬を売ることが最優先課題となります。

でも、花粉症でない私は、興味がなかったが、でも母はステロイド含有の薬を飲み続けた結果眼に副作用が出ていて困っています。

だから、処方を出している医師や家族は、その危険性を知っているために使わないと私のかつての同僚が言っていました。

現在の私は、医師の処方した薬をしないで自分の身体持つチカラをうまく活用した代替療法で花粉症を乗り切れると確信しております。

身体を冷やさないで、バイオラバー・乳酸菌ケフィーラ・金の水・レンチンプラスで本来人間が持っているチカラを引き出すこということだけを考えています。

この花粉症という病は、医原病ではないかと疑っています。

抗生物質を過剰に使い過ぎた結果、花粉症などのアレルギー疾患が増えてしまったという本末転倒な話になっています。

では、なぜアメリカなど安易な抗生物質をしないのかというと医療保険制度の違いによることです。

アメリカは、医師が勝手に処方できないというルールになっていますので、保険会社にお伺いを立てていないと処方できないのです。

私がこの事実を知り、だから日本の市場で医薬品をアメリカやEU諸国の分まで売っているのだなと感じました。

EU諸国もジェネリック医薬品の推進政策で医薬品がアメリカ同様に厳しい環境にあります。

日本も安易な薬剤の処方を止めて、欲しいのですが、経済的な問題で現在も継続中です。

だからこそ、花粉症は自分の持つチカラをいかに使うかですから、私の今年の花粉症は全く問題なしです。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。