常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

昨日扇風機を当てていたら、咳が出てきました。対策は、これだ。

2016年09月16日 09時02分21秒 | 風邪・インフルエンザ対策
昨日・一昨日と隣組の通夜・お葬式で疲れて、家で扇風機に当っていたら、咳が出てきてしまいました。

これは、まずいなと思い、すぐに金の水をいつもより多く飲みました。

今朝全く咳も出ず、快適です。

隣組の方で、咳が酷くなり、病院入院一歩手前まで行き、3週間ほど大変だったと言われたので、私が実施している代替療法を言ったら、鼻で笑われました。

私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で医学的な関係には、一般の方よりあると思いますが、多くの方は医学に絶対の自信がるようです。

私も、23年間も医家向け医薬品販売会社に勤務していましたが、なぜ辞めたかと言うと、理由は簡単です。

風邪をこじらせて、咳が止まらなくなり、病院や一般開業医も行き、全く治らないので、漢方薬局にも長い事通いましたが、ダメでした。

その頃、巷ではアルカリイオン水ばやりで、会社のお客様でも開業医でアルカリイオン水で治療されていた方いたことで、私は藁でもすがる思いで試しました。

平日2リッター休日4リッター飲んだ結果、咳が一切でなくなりました。

こんなこといっても他人の苦労など興味がないようで、全く関心がない。

でも、私自身の大きなターニングポイントになったようです。

現在、週刊現代のこんな薬要らないの連載が13弾とどこまで続くか楽しみになっております。

医療費が41兆円を超えて、日本だけ薬を抑制することを一切してこなかったことがどんどん増え続けることになり、来年は確実に42兆円を超えます。

アメリカやEU諸国は、日本と違い、とても厳しいようです。

アメリカは、医師が保険会社にこの病気にどの薬を使えるかいちいち相談しないと使えないのです。

EU諸国でもジェネリック薬品の使用が一般的になり、医療費をかなり抑制しているようです。

多くの国民は、医療費などただ同然の感覚でいるようだが、ただでもないし、毎年高齢化に伴い確実に増加しています。

国会は、一体何をしているのか、疑問に思う方もいるが、これだけ大きな産業になり、メーカーや販売会社だけでなく、病院・医院・調剤薬局も三位一体でなくなってしまうと食べられなくなります。

透析の患者が治す方法はないのかねと私の同僚に尋ねたようですが、同僚はばっさりとありません。

なぜかって、患者一人でベンツ1台といわれているし、透析で食べている方がどれだけいるか考えて見れば、納得します。

話が横道にそれましたが、私のターニングポイントになった咳ですが、現在はアルカリイオン水の代替療法はしていません。

2~4リッターという大量な水を飲めなくなったこともあり、アルカリイオン水を止めて、金の水に替えました。

金の水は、素晴らしいものです。

咳以外では、糖尿病やアトピー性皮膚炎にも使っていますし、ペットの健康管理なども使われています。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、電話FAX048-532-0443健康工房あんどうまでお願い致します。