常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

花粉症と口腔内(口の中)との因果関係について。

2019年02月07日 08時51分41秒 | 私の花粉症対策
私の花粉症も終息宣言を出しましたが、よく考えて見たら、口腔内(口の中)と花粉症との因果関係があるのではないかと考えて見ました。

私の花粉症の発症と同じころに口腔内(口の中)の歯茎の違和感があり、花粉症と歯茎の治療を自分でしました。

花粉症の対応策として、バイオラバーを当てて、金の水を鼻や眼に点して見ました、そして口腔内(口の中)の歯茎の痛みに乳酸菌物質ケフィーラと金の水を服用し、バイオラバーを当てて見ました。

そのお蔭で花粉症も歯ぐきの痛みも解消しました。

花粉症は、終わりましたので、歯茎の方も治りましたが、年齢の事も考えて、歯茎の痛みが再発しないように継続して、バイオラバープラス療法を少し試して行きたい。

私が常日頃から血族の病気に関心を持ち、誰がどんな病気になっていたかを調べてみて、自分に合わせて見ることです。

実際私の両親が私の年齢には、歯槽膿漏で入れ歯だったことから、歯茎の痛みから歯の消失に繋がります。

だからこそ、今が一番大事になってきます。

病気というのは、悪くなってから行動するのでは手遅れになるのです、だから予防が大切になります。

歯茎の炎症に対して、一体何をするかで決まります。

歯科医院で診て頂くのも一手でありますが、自分で出来ることを自分ですることもとても大切になります。

自宅で誰でも簡単に出来るバイオラバープラス療法をおススメ致します。

お問い合わせは、代替療法研究会の健康工房あんどう☎048-532-0443までお願い致します。

尚、上記のことは、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。