常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

この暑さで大変ですが、脳梗塞に注意しましょう。

2019年07月26日 14時42分04秒 | 脳梗塞
ここに来て本来の暑さがやって参りました。

昨年私の住む埼玉県熊谷市は、7月23日に41・1度で日本一暑い街熊谷になりました。

今年は、長い梅雨のせいで、本当に楽でした。

ここ数日間は、とても暑くなり、高校野球シーズン到来となりました。

私も高校野球をされる皆様のために熱中症対策をしています。

私が熱中症対策をしているチームは、熱中症にならずにいます。

最近私がきにしているのが、脳梗塞です。

昨年同級生が脳梗塞になり、半年間機能訓練で過ごしましたが、半身は機能が戻らずにいます。

あんな元気だった彼がと思うと暑い中仕事したことで脳梗塞になったと考えられます。

私は、彼のお役に立てなかったことがとても悔いが残っています。

もっと彼に助言できればと思っています。

元薬屋の私にできることは簡単です。

私の体験を皆様の健康のためにいかに活かすかということです。

私ならバイオラバープラス療法で脳梗塞対策を試しているところです。

バイオラバー、アミノサポート、ナットキナーゼ、・・などでしっかり対策が出来ます。

でも、以上のことは、私の個人に体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。






かき氷を一日複数回食べる方は、慢性疾患に注意して下さい。

2019年07月26日 13時08分23秒 | 偏食で身体にダメージを与えないこと
昨日テレビを観ていて、驚生きました。

一日かき氷を9杯食べたというタレントさんがいたということです。

先日NHKで美の壺でかき氷編で若い女性が一日3~6杯も食べるということ自体驚きに堪えないのですが、

それを超えること9杯です。

どんなに好きでも限度というものがあります。

私は、かき氷を食べることはないのですが、アイスキャンディを年10回ほど食べます。

病気になってからでは遅いので、普段から冷たい食べ物を食べないことです。

若い女性の偏食がご自身の病気を誘因するのは明白です。

だからこそ、しっかりした食事で腸を冷やさないということに尽きます。

食べたいという誤った脳の認識をだませても、腸は騙せません。

もっと腸の持つチカラを活用することを勧めますが、でも冷たいかき氷を食べてはいけません。

それで初めて、私どもがお勧めしているバイオラバープラス療法が冷え対策に有効となります。

以上は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。