常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

今年の花粉症が早いのは、暖冬のせいです。対策は、早めにして下さい。

2020年01月27日 09時15分55秒 | 私の花粉症対策
今年の花粉症が2週間も早くなった原因を考えてみたら、やはり暖冬でした。

例年通りならば、2月初旬に花粉症になるのです。

でも、今年は、暖冬のために花粉症が早まり、自分なりの対策を取っています。

私は、母が花粉症でずっと医師から処方されていた治療薬をまじめに服用した結果、後々様々な副作用に悩まされました。

うつ病に始まり、白内障、最後は認知症でした。

花粉症治療薬の成分のステロイドが長期間服用すると様々な副作用が出てくるようだ。

だから、私は母を目の当たりにして、花粉症治療薬の服用は絶対しないと心に決めています。

私自身この時期には金の水を眼と鼻に点すだけにしています。

でも、世間の方は、お前おかしいのではないかと言われそうですが、私自身20年前まで23年間医家向け医薬品販売会社に勤務していた関係で業界のことは分かります。

医師や薬剤師の中には絶対薬を服用しないという方も少なからずいます。

私は、母をずっと介護していましたから、白内障も認知症も困りました。

自分のことを考えたら、どっちがいいのか答えは明白です。

私もこの時期注意深く花粉症を観察しています。

花粉症は、母譲りの病気でしたが、まさか自分が花粉症になるとは夢にも思いませんでした。

しかし、私がいつも言っているように血族の病気には大きな関心が必要だということです。

出来たら自分の親・兄弟・親戚の病気の一覧表を書き出してみると、なるほどと納得します。