常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

認知症予防対策は、不要な薬剤を摂取しないことに尽きる。

2023年01月17日 10時21分37秒 | 処方薬に注意して下さい。
私が、先日新聞を読んでいたら、週刊誌の広告の見出しが気になりました。

週刊誌に認知症の原因は、花粉症治療薬と抗コレステロール薬だと書いてありました。

私は、母が認知症になった原因が花粉症治療薬と抗コレステロール薬かと再認識しました。

母の場合は、白内障になり、手術をしましたが、治らず、最終的に医科大学病院で診察して貰って
手術をしても治るかどうか分からないと言われ、結局諦めました。

花粉症治療薬自体ステロイドが入っているために効果を得るのでしょうが、長年使用していると身体に蓄積して、認知症になるということです。

抗コレステロール剤は、私が以前医家向け医薬品販売会社勤務していた頃に三共(現在の第一三共)が世界で初めてコレステロール治療薬のメバロチンという製品を販売して、一世風靡しました。

個人的見解ですが、この種類の薬剤も不要だと思います。

ドクターは、医療経営という大きな問題がありますので、どうしても処方箋を出していないと経営が成り立たないので、不要な薬剤を出してしまうことです。

どこの家にも不要な薬剤が結構あるのが事実です。

私は、母の姿を目の当たりにしているので、花粉症治療薬だけでなく、抗コレステロール剤の服用はしない。