常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

西城秀樹さん、2度目の脳梗塞で右手、右足に後遺症残る。

2012年02月24日 13時10分12秒 | Weblog

先日テレビで西城秀樹さんの様子が映し出されていました。

昨年12月に2度目の脳梗塞で右半身に後遺症が残ったようで、右手と右足に出たようです。

西城さんも以前脳梗塞になったので、食事も注意されていたにもかかわらず、2度目の脳梗塞になってしまったわけです。

私は、西城さんも担当医も慎重にされていてもなってしまったという事実をどう捉えるかです。

私は、父が脳梗塞・心筋梗塞になった事で多くの事を学びました。

一般の方は、脳や心臓だと自分でどうにかしようとすることをあきらめますが、以前の私も然りでした。

でも、父の脳梗塞・心筋梗塞で多くの事を学びました。

最初、父の脳梗塞を見過ごして、ホームドクターに脳梗塞の形跡が見受けれると言っておりましたが、確かに頭が痛いと言っておりました。

その後、心筋梗塞になり、心臓にステントの手術をしましたが、その後3度も心筋梗塞があり、なぜなるのか疑問でした。

それがある日分かりました。

父のトイレでの悪臭で、これを改善出来れば、発作は大丈夫だなと直感しました。

私の父は、医師の不適切な処方で腸の状態がぐちゃぐちゃになっていて、脳梗塞・心筋梗塞になったと思われます。

私は、脳や心臓の疾患だったので、当初医師任せだったのですが、発作一つ治せない治療に疑問を持ちました。

私は、自分の風邪喘息に悩み、自力で治した関係で現在代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を立ち上げ、父の脳梗塞・心筋梗塞もちょっとしたことから、解決策が出てきました。

父の場合、完全に腸の状態が悪く、腸内の腐敗菌が脳や心臓の血管に入り、悪さをするようです。

という事は、腸の状態を良くしてあげれば良いという結論に達し、お米由来の乳酸菌物質の粉末を毎晩1包とコエンザイムQ10、またはマイナス水素イオンを服用して、心臓発作がなくなり、トイレでの悪臭もなくなり、風邪も引かなくなりました。

皆さんも腸の状態が脳や心臓に影響を与えるということをあまりご存じないかと思いますが、是非一度試して下さい。

脳梗塞・心筋梗塞は、再発する可能性が大変高くなり、そして生命にも関わりますので、十分注意が必要になります。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


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