昨年末から悩んでいた咳喘息は、ドライマウスだったようです。
今年テレビCMで龍角散を観ていたら、夜の喉を守るというフレーズを聞いて、最初はピンとこなかったのですが、ドライマウスだと実感しました。
夜の喉を守るという事は、どういうことかというと夜寝ている間、口が開いて、喉がからからになってしまうということです。
自分の就寝時の口がどうなっているのかほとんどの方はわからないのが真実です。
起きている時は、自分の口の中の状態を知る由もありませんが、その対策として、マスクをして就寝することです。
その前にプロポリススプレーを使い、歯ぐき磨きして、口の中をきれいにして、マスクをするというのが私が試した代替療法の一つでした。
昨年風邪を引いた時際にも父を連れて、内科医院に行ったにもかかわらず、風邪の診察を断わり、薬の処方もありませんでした。
今年でもう16年間風邪での薬の処方がありませんし、インフルエンザワクチンなどは42年間も接種したことがありません。
昨年大きな問題になった風邪関連薬の副作用でのスティーブンス・ジョンソン症候群で亡くなったり、失明したりしていたことを12年間も厚労省は放置していました。
私は、風邪薬は服用しませんので、スティーブンス・ジョンソン症候群(s・j・s)になることはないのでしょうが、安全だと服用した結果亡くなったり、失明したのではたまりませんから。
皆さんも誰にも簡単に出来るドライマウス対策をして、咳喘息を治しましょう。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
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