常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

もう偏食を止めませんか?

2019年07月07日 08時33分48秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
NHkの26歳の乳がんダイアリーのことを観ていて、一番驚いたことがあります。

それは、治療の長さにあります。

自分自身の偏食の代償が乳がんでその治療の長さには呆れます。

その治療の期間には妊娠できないとい厳しい現実があります。

26歳のアイドルは、結婚して子供も欲しいと言っていましたが、治療期間の長さがどのよう影響するか?

彼女がかき氷が好き過ぎて、300日以上も食べてしまって、身体が冷えてしまい、恐らく腸が冷えてしまい、低体温状態になり、低酸素・低栄養状態で乳がんになったということです。

我々の先人が口を酸っぱくして、身体を冷やすなと言っていました。

恐らく腸が冷えて、免疫が働くことが出来なくて、がんになったと思われます。

私の経験から言って、嗜好品をずっと食べ続けることはダメです。

今日は、7月7日七夕ですが、梅雨寒で寒い位ですので、こんな日にかき氷を食べることは非常識です。

温かい食べ物で身体を温めて、しっかり腸を働かせることです。

人間というものは、自分勝手に好きな物だけ食べていれば、慢性疾患になり、大変なことになります。

女子フィギュアの村上佳菜子選手は、かき氷が好き過ぎて、コーチから指導されていたようです。

オリンピックで勝てなかったのは、かき氷で身体が冷えて、いい成績が残せなかったのではないかと思われます。

身体の外側と内側からの二正面から温めればいいのです。

私が3年間試しているバイオラバープラス療法で試していれば、メダルまでいったのではないかと思っています。

私が提唱していますバイオラバープラス療法は、バイオラバー+低濃度酪酸ナトリウムですが、身体の中の腸に働く乳酸菌物質ケフィーラを試しています。

一般の方は、腸のことを良く知らない。

腸は、免疫機能を働かせる重要になり、長寿のカギとなっています。

私自身3年前からバイオラバープラス療法を24時間365日身体に当てて、一日夕食後1包の乳酸菌物質ケフィーラを服用しています。

お陰様ですい臓の石の手術後の経過も問題なく、血液検査も問題なしです。

当初すい臓の石の多さに驚き、私もこれががん化して、がんで死ぬのかなと思っていました。

バイオラバーを当てて、すい臓などを温めて、冷やさないことです、当然ですが腸も温めています。

以上が健康工房あんどうが自分自身に試しているバイオラバープラス療法です。

但し、上記のバイオラバープラス療法は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。





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