先日厚労省の発表で風邪関連の医薬品の副作用で131名亡くなったと報告があり、私が常日頃から風邪関連の薬が効果のない上に危険なので絶対服用しないと公言していることが間違いない事が証明されました。
今回の副作用は、スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)で亡くなられたようですが、どのようなメカニズムでなるのか解っていないようです。
裁判してもSJSのメカニズム解明できないようでは、絶対勝てないし、先日のイレッサ裁判でも地裁でも高裁でも国の責任を一切認めないので、しても時間とお金の無駄になります。
スティーブンス・ジョンソン症候群で亡くならない為に自分で考えて対応して下さい。
私は、11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で風邪で困った時に、薬が何の役も立たなかったことで、風邪関連の薬は14~5年間服用したことがないし、これから先もないと思います。
効かない上に身体に悪いという身体を治すために薬剤の服用しているのに、毒薬を服用するのと変わらないと思っています。
私や家族は、風邪の際には健康食品で対応していますが、十分です。
プロポリスキャンディー・アミノサポート・金の水・乳酸菌物質で十分だし、アメリカやヨーロッパ諸国は風邪などで医療保険は使えないし、基本使わないようです。
皆さんもスティーブンス・ジョンソン症候群で亡くならないために是非この機会に私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
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