常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

あなたの花粉症対策をお教え下さい。

2016年02月01日 12時12分36秒 | 花粉症対策
あなたの花粉症対策は、何ですか?

多くの方は、医師の処方薬で対応しているかと思います。

私は、花粉症も酷いほうではないので、乳酸菌ケフィーラとプロポリスキャンディーとプロポリススプレーで対応しています。

花粉症対策は、腸内フローラをいかに良くするかで決まると思います。

医薬品でなく、機能性食品の乳酸菌ケフィーラを毎晩1包服用してもらうだけでもかなり良くなると思います。

なぜ乳酸菌ケフィーラにこだわるかということに違和感を持つ方もいますが、現在日本の医療現場が患者本位でなく、経営本位で考えているから駄目なのです。

6年前に近くの日赤病院で見た光景が忘れることが出来ないのです。

父が心筋梗塞になり、入院した際に夜間診療で小児科の治療の様子も見ていたのですが、大した風邪でもないのに治療を受ける親子を観て、腸内フローラをダメにして、アトピー疾患になるのでしょうね。

私の父も胃潰瘍治療剤ガスター10を長い間服用したことで心筋梗塞になり、手術後に発作が何度も起きて、大変苦労して、発作が起きなくなりました。

なぜ発作が出るのか疑問でしたが、あることがきっかけで原因が分かりました。

それは、父のトイレでの悪臭でした。

胃潰瘍治療剤ガスター10で腸内環境が最悪の状態にあり、いくら手術しても、腸内が最悪では発作がなくなる訳もなく、私が父のトイレでの悪臭でこれだと分かるまで苦労しました。

分かれば、簡単でした。

乳酸菌ケフィーラを毎晩1包服用することで発作がなくなりましたが、心臓の力が落ちたことで痰の絡む咳が出ていたので、機能性食品コエンザイムQ10を1日120mg服用していました。

普通ならば、医師の処方される薬を信用してしっかり服用すればいいのですが、小児の抗生物質など無駄な処方で腸内フローラをダメにして、病気にしている現状を観ていると国民はどうしたらいいのか考えてしまいます。

皆さんもこの機会に代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)で乳酸菌ケフィーラをお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


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