常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

やはり腸内細菌のバランスを良くすることですね。

2016年02月01日 10時16分51秒 | 腸のチカラ
昨日のテレビ番組の情報大陸でうんちを研究する方が出演されていましたが、研究者が農学部出身でした。

うんちの研究される方は、農学部の方が多く、医学部の方より多い気がします。

うんちの情報は、皆さんの健康のバロメーターになりますから、とても大事になります。

先日も福井大学の研究チームが発表した母親の腸内細菌の減少で出産した子供が発達障害を引き起こすということに驚きましたが、なるほどと実感しました。

現在の日本が抱えている医療が子供の発達障害をおこしていると思っています。

なぜ、このように思っているかというと、抗生物質を服用が異常だから、上記の結果に繋がっているのは確かである。

私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、医薬品の新発売された時にメーカーも販売会社もいかに売るかが問題になります。

昔気質の医師は、安易な抗生物質を処方などしなかったが、病医院の経営上いかに抗生物質を処方するかで経営が違ってきますから、患者本位というより病医院の経営本位が全ての様な気がします。

だから上記の事は、当然の帰結です。


今どきの母親が抗生物質を安易に処方された結果、本人もアトピー疾患があり、子供も発達障害が出てくるようでは何の医学でしょうか?

私は、抗生物質の服用など一切受けていませんし、風邪関連の薬も一切服用していません。

インフルエンザのワクチンは、45年間接種したことがありませんし、これから先も効果のないワクチンはしません。

腸の研究は、まだ8割解明されていないので、脳と同様にこれから解明されていくようです。

でも、人間が薬もない時代から乳酸菌はうまく活用されていたようです。

それはインドやブルガリアなどのヨーグルトの活用見れば、明らかです。

私は、乳酸菌ケフィーラで腸内フローラを良くすることにより病気の予防になります。

皆さんもこの機会にお試し下さい。

1カ月分30包で4000円で健康で幸せな生活を送ることが可能です。

お問い合わせ、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


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