常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

花粉症のその後の経過について。

2017年02月12日 13時14分30秒 | 花粉症
2月に入り、今年もお約束通りに花粉症が始まりましたが、当初風邪で鼻水が出るのか錯覚していました。

3日間も続く、おかしいなと思い、今頃花粉症の時期だと思い、すぐに対策を採りました。

例年通りに乳酸菌物質ケフィーラと金の水で試しました。

昨日も今朝も鼻水が出ず、とても楽でした。

これからも20日間程継続して、経過観察をしてみたいと思っています。

母が花粉症治療で長年医師の処方薬を服用していましたが、60過ぎ位に体内のバランスが崩れ、鬱になり、とても苦労したことを昨日のように思い出します。

私も23年間医家向け医薬品販売会社に勤務していた関係で花粉症治療薬に関しては、一般の方よりは知識があり、どうしてもステロイドの含有率を考えます。

ステロイドは、花粉症治療薬だけでなく、喘息治療薬も然りです。

ステロイドは、その時の症状に関して言えば、良く効きますが、その時だけです。

ステロイドの持つ副作用が怖いのですが、医師も他人の子ですから、自分や家族に使わないという方もいます。

本当に治療のみで、その時の効果のみ求められます。

医薬品販売会社に在籍した時もこの時期花粉症治療薬の販売キャンペーンを良くしていました。

私の上司が薬剤師だったのですが、その方は基本薬を服用しなかったのも、薬剤の持つ危険性をよく知っていたのでしょうね。

だからこそ、私がいつも言っている代替療法で治せるのなら、その方法が最善の選択になります。

しかし、今回もいつもの通りに乳酸菌物質ケフィーラと金の水で治して、花粉症対策としていきたい。

以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

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