乳酸菌入りの食べ物をどう思う？

乳酸菌入りの食べ物をどう思うかというと医食同源の言葉の通りで医療と食事を別個のような思考があるようだが、基本は食事にあることを忘れてしまった現代医学に多くの問題がある。

医療は、あまりに医薬品に依存することで原点をすっかり忘れてしまっている。

だからこそ、乳酸菌入りの食べ物が医食同源の言葉を思い出させてくれる大切なキーワードになっています。

私は、２月に入り花粉症の症状が出て来ており、その解決策を乳酸菌物質ケフィーラを飲みだしたところです。

私の場合、ここ数年花粉症の症状が老化の為か出てくるようになりましたので、乳酸菌物質ケフィーラだけでなく、金の水も併用して治しています。

私も１７年前まで医家向け医薬品販売会社に２３年間勤務していましたが、医薬品だけで治せないということが分かり、自力で治すこと究極の目標にしています。

今年の花粉症対策で乳酸菌物質ケフィーラと金の水を２週間ほど試して、治します。

なぜ、乳酸菌物質にこだわるかは、人類の歴史を観て行けば、自ずから分かるはずです。

人類は、薬などない時代に乳酸菌物質などで健康な生活を得ていたものと思われる。

だから、現在乳酸菌入りの食べ物や飲み物でインフルエンザや風邪や花粉症対策に使われていますし、人間の身体で腸の働きが乳酸菌で改善出来ますので楽しみにしています。

皆さんもこの機会に試し下さい。