常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

父のエコノミー症候群、その後の状況。

2013年03月01日 12時49分27秒 | エコノミー症候群

父のエコノミー症候群のその後の状況ですが、お陰さまで良くなり、ほっとしております。

なぜエコノミー症候群になったのかというと、ずっと座り放し続けることで、家庭内エコノミー症候群になるようです。

高齢者は、ずっと同じ場所にいる関係で飛行機内と同じことになり、苦しくなるようです。

朝父が苦しいと言ったので、すぐに乳酸菌物質1包とコエンザイムQ10を60mgを服用してもらい、毎日2回のふくらはぎを機械もみをすることです。

高齢者の場合、足や心臓が悪い事が多いので、ふくらはぎの機械もみをしっかりすることで、エコノミー症候群対策になります。

昨年の2月25日に同じ症状で困ったので、昨年自分で書いたブログがとても参考になったことに自分で驚いています。

人間の持つチカラを私は信じたいし、そのチカラを最大限活かしたと思うこの頃です。

以上は、私個人に体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。


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