常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

高齢者のエコノミー症候群は、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2013年03月02日 09時12分53秒 | エコノミー症候群

父がエコノミー症候群になって、今日で6日目になります。

今週の月曜日の朝に苦しいとの訴えがあり、私は父に試している健康機能性食品を2つ(お米由来の乳酸菌物質1包とコエンザイムQ10を60mg)服用し、午後からぎを機械で揉んで、尻に知恵まっとを敷いて、仙骨にバイオラバーPタイプ当てて見ました。

上記のことを毎日試していますが、今朝も異常なく起床しました。

なぜ、上記の物を選択したのかは、血流の改善が出来るのかです。

私も12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、、血流の改善する薬などという物は存在しません。

私自身の経験と父の脳梗塞・心筋梗塞を通じて、自分なりの代替療法実践で改善する方法を確立しました。

父の場合、胃潰瘍治療剤ガスターD錠を長期間の服用で腸の状態が悪くなり、脳梗塞・心筋梗塞になり、心臓にステント挿入手術をしましたが、発作が3度もあり、手術をしたのになぜだろうかと疑問を持ちました。

父と同居しているので、原因がすぐに分かりました。

父のトイレでの悪臭が決め手でした。

ガスターD錠の長期投与で腸の状態が最悪でした。

良く考えて見れば、父のトイレの後に入ると悪臭が酷くて、違うトイレに入っていた事を昨日のことのように思い出しました。

その時の対策は、お米由来の乳酸菌物質を1包晩に服用して貰いました。

3日目には、あの悪臭も消え、同時に発作がなくなり、風邪も引かなくなりました。

でも、心臓の力が半分に落ちているので、健康機能性食品コエンザイムQ10、または水素の粒「おはよう酸素」を服用させると痰の絡む咳がかなり軽減できるようになりました。

医薬品のノイキノン錠と健康機能性食品コエンザイムQ10もおはよう水素も同様なもので、心臓への酸素の取り込みを良くすることです。

私が医家向け医薬品販売会社に入社した頃にノイキノン錠を一生懸命販売していましたが、このように使えば良いのです。

しかし、医薬品のノイキノン錠は1日量たったの30mgしか処方できないという難点があります。

30mgでは十分な効果を得る事は出来ないと思われます。

アメリカでは、日本から行った物が健康機能性食品コエンザイムQ10になり、120から150mgまで使っているようです。

この事実は、会社にいる頃から知っていました。

14年前に母を連れて大学付属病院に通院していた時に第一内科で診察をして貰っていましたが、その時の年配のお母さんが痰の絡む唾を絶えず吐いていました。

その時は、何で成るのだろうかと疑問でしたが、父の心筋梗塞を見ていて、乳酸菌物質とコエンザイムQ10が閃きました。

更に、エコノミー症候群の対処も上記の3点セットで対応したことが正解でした。

かつての同僚からは、インチキ野郎などと言われているようですが、私には私の道があるので、その道に向かって行くだけですから、何も知らない他人には理解しようがないでしょうから。

以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。


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