常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

昨年の今ごろひざ痛でしたが、今年は大丈夫です

2013年04月24日 10時15分31秒 | ひざ痛
 
今朝ひざに若干の違和感を感じて、バイオラバーを当てて見ました。
今朝右の膝に若干の違和感を感じました。痛いという認識がないのですが、早目に手を打つことが肝心かなと思い、膝にバイオラバーPタイプを当てて見ました。9年前も膝が痛くなり、少々...
 

去年の今頃、ひざに違和感を感じて、すぐにバイオラバーPタイプを当てて、3日で治したようです。

今年は、ひざの違和感もなく、元気に暮らしています。

母が良くもらっていた湿布もありますが、湿布もバイオラバーのお陰で一切不要です。

12年前まで私は医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、湿布も販売していました。

でも、バイオラバーのお陰で打ち身・捻挫も全く問題なしです。

何でこんなすばらしいものがあるにもかかわらず、日本は良くならないのだろうかと不思議です。

皆さんは、イチョウ葉の機能性食品をご存知ですか?

欧米では、ギンコ製剤で高齢者の脳血流の改善で物凄い効果があり、国によって違いますが、医薬品として販売されています。

一般の方は、ほとんど知らないと思いますが、武田のアバン・カラン事件が15年以上前に起きました。

アバン・カランだけでなく、他の会社にも似たような脳循環薬があり、その薬が全く効果が見られなく、製品が消えてしまった事件です。

その当時現場にいて、呆れました。

製薬メーカーも悪いけど、医師や大学関係者や厚生省(その当時)も同罪でしたが、誰も責任を取るわけもなく、現在に至っています。

その当時のアバン・カランとイチョウ葉の機能性食品をダブルブラインド試験を実施して貰えば、明白な事は明らかです。

日本は、イチョウ葉のような単一製剤を認めない傾向にありますが、特にドイツやフランスでは医薬品で一番の売れ筋でした。私が会社のいた頃一番売れていのは、胃潰瘍治療剤のガスター10のようなものでした。

日本は、医薬品の審査も医療器械の審査も欧米から比べて、かなり遅れてしまっています。

審査するのが、医師と薬剤師だけでは、駄目で、医療器械も審査する方に分かる方がいないので、欧米で審査を受けて、製品開発するという無様な状況にあります。

折角いいものがあっても。国の役人が駄目なら、本当に日本沈没してしまう状況にあります。

私は、元薬屋ではありますが、薬など全く信用していません。

今私が実践している代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で心配ありません。

実践しているから分かることが沢山あります。

お困りの皆さんのために代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)があります。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


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