常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

健康になるには、少食が一番です。

2011年06月14日 16時20分33秒 | Weblog
健康になるのは、少食が一番です。
昔から腹八分が賢明だと言われていますが、まさにその通りです。
では、なぜ腹八分なのか?
人類の祖先で20億年前に遡るようです。
人類が飢餓強い身体になっているようです。
特に、日本人の場合飢餓にとても強く出来ていて、戦後アメリカからのカロリーオーバーの生活をしていれば、自ずから糖尿病などの慢性疾患に対しても決して良くないことも自明の理です。
少食と野菜中心の食事が健康への早道かと思われますし、実際腹七~八分生活を実践すれば、皆さんの身体にあるサーチュイン遺伝子がしっかり働いて、身体がさびなくなります。
少食と野菜中心の食事を7週間以上継続して下さい。
上記の事は、研究者が学会で発表されていますし、昔から言伝えでも解ります。
私共では、腸のチカラとべと場理論の活用で、更に一歩進んだ健康法を確立致しました。
腸のチカラは、乳酸菌物質で引き出し、べと場理論では、ミネラル補給で身体の微調整を行います。
少食と野菜中心の食事と乳酸菌物質とミネラル補給で身体にとって最高なものです。
昔からの知恵と現代の研究からも分かるように、その実践をすれば、良くなります。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお願い致します。
尚、上記の事は、健康工房あんどうの体験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

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