常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

梅雨時期の熱中症には、十分注意して下さい。

2012年06月15日 11時12分53秒 | Weblog

関東地方も梅雨入りしましたが、雨もそれほどでなく、推移しています。

これから梅雨特有のムシムシして、とても気持ちの悪いだけでなく、熱中症の危険が結構高いのです。

私の知人も熱中症でダウンしました。

昨日も高校生の持久走をしていて、10人も病院に搬送されたようです。

今回軽かったので、無事でしたが、重症だと亡くなるという取り返しのつかないことになり兼ねません。

現代の医療の弱点であります予防対策が出来ないことです。

熱中症になって見て、始めて医療行為に着手になります。

医院に行って、熱中症予防をしてくれと言われても何の対策も出来ないと思います。

私は、現在代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で医薬品を使用しないで、人間の本来持っている免疫力を使い、身体を良くして行くことを目指しています。

屋外で仕事や運動される方にアミノサポート愛用して頂き、熱中症にならず、更に疲労回復も出来て、大変役立っています。

高校野球をされている皆さんにも愛用頂いていますが、熱中症にならずに済んでいるようです。

健康食品だからと言って、世間では馬鹿にする方もない訳ではないのですが、世界一の健康食品で素晴らしいものを持っているのに残念です。

日本産の健康食品は、世界でも注目していて、ドイツ辺りでは同じものが医薬品になっているところですね。

ドイツは、日本の医学会とは違い、かなりエネルギッシュで、医療分野での研究がかなり進んでいます。

日本は、世界一のノウハウも活かせず、ドイツや中国・韓国辺りにも負けそうです。

未だに脱法ハーブも野放しで、危険を放置したままで、安全な健康食品に注文を付け過ぎる。

皆さんもご存じのコエンザイムQ10も健康食品ですが、元は医薬品のノイキノン錠ですから。

私の父は、心筋梗塞の術後に3回の発作で、なぜ発作が起きのか不思議でした。

ヒントは、父のトイレでの悪臭でした。

これを健康食品の乳酸菌物質で改善出来ると思い、即試したところ発作が消えると同時にトイレの悪臭がなくなり、風邪もここ3年間引いておりません。

しかし、心筋梗塞の後遺症で心臓の力が半分になり、苦しそうなので、コエンザイムQ10を60mgを服用させて、酸素の取り込みが改善出来て、普通に暮らしております。

医師からニトロの舌下錠も3年間服用せずに済んでいます。

私のかつての同僚は、健康食品といって馬鹿にしていますが、私も家族も健康食品のお陰で助かっております。

なんで健康食品を悪役(ヒール)にしてしまうのか理解出来ません。

皆さんも世界一の健康食品で熱中症対策して、夏を乗り切りましょう。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


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